※ 本記事はアフィリエイト広告を含みます。各サービスの評価はあくまで個人の体験に基づくものです。
結論から書く。
恋愛経験ゼロ、彼女いない歴=年齢の状態からでも、写真 → プロフィール文 → メッセージの順に一つずつ直していけば、初デートまでは届く。
逆に言うと、この順番を飛ばして「気の利いたメッセージ」から先に磨こうとした自分は、最初の3週間をまるごと無駄にした。
この記事は、その3週間を含めた失敗と、どこで何が動いたのかを時系列で書いたもの。
「アプリ入れたけど誰ともマッチしない」で止まってる人向けです。

最初の3週間、いいね2件で心が折れかけた
自分がアプリを入れたのは28歳のとき。
それまで恋愛経験と呼べるものはゼロ。告白したこともされたこともない。職場は男しかいない。
このままだと一生このままだな、と思ってペアーズを入れた。
で、最初の3週間の戦績がこれ。
- もらった「いいね」:2件(うち1件は明らかに業者っぽいアカウント)
- 自分から送った「いいね」:約120件
- マッチ数:1件
- 会話が3往復続いた数:0件
ぶっちゃけ心折れた。
この時期の自分は完全に順番を間違えていて、「1通目のメッセージ文面」ばっかり調べてたんだよね。
テンプレ集みたいなのを読み込んで、丁寧な挨拶文を用意して。
でも冷静に考えたら、マッチしてない段階でメッセージの中身を磨いても、そもそも送る相手がいない。
穴の空いたバケツに水を注いでるようなもんだった。
マッチングアプリは、相手の目に触れる順番が決まってる。
- 一覧に並ぶメイン写真(ここで9割スワイプされる)
- タップして開いたサブ写真とプロフィール文
- マッチしてからのメッセージ
上から詰まってたら、下は永遠に出番が来ない。
当たり前すぎる話なんだけど、当時の自分は気づくのに3週間かかった。
ステップ1:写真を変えたら、初めて画面が動いた
自撮りは、思ってる3倍つらい
最初に使ってたメイン写真は、部屋で撮った自撮り。
蛍光灯の下、無表情、上半身だけ、背景に洗濯物がうっすら写ってた。
今見返すと、そりゃスワイプされるわという写真。同じところで詰まっていた人の記録として、いいねが来ない原因がプロフィール写真だった話も並べて読むと分かりやすいと思う。
顔の良し悪しの話じゃなくて、情報がゼロなんだよね。
どんな性格か、清潔感があるか、どんな生活をしてる人か、一切伝わらない。
まず自分がやったのは、休日の昼に外に出て、友人にスマホで撮ってもらうこと。
場所は近所の公園。時間は15時くらい。服はユニクロのシャツ。
それだけで、1週間のマッチ数が1件→7件になった。
写真の変更以外は何も触ってない週だったので、動いた理由はほぼこれで確定だと思ってる。
写真の用意、3通りを実際に試した
その後、もう少しちゃんとやろうと思って、3パターンとも試した。実感ベースの比較がこれ。
| 方法 |
費用の目安 |
実際どうだったか |
向いてる人 |
| 自撮り |
0円 |
角度・距離が不自然になりやすく、表情も硬くなった。サブ写真の1枚としてなら使えるが、メインは厳しかった |
とりあえず登録だけ済ませたい人 |
| 友人に撮ってもらう |
0円〜(お礼のランチ代くらい) |
自撮りより明確にマシ。ただし撮る側も素人なので、光の向きや構図は運。20枚撮って使えたのは2枚 |
頼める友人がいる人・まず無料で改善したい人 |
| 撮影サービスを使う |
数千円〜1万円台 |
カメラマンが表情と姿勢を指示してくれるので、自分では作れない自然な表情が撮れた。枚数も一度に揃う |
友人に頼みづらい人・短期で本気で変えたい人 |
自分は3つ目として、マッチングアプリ向けの撮影サービスを使ってみた。
使ったのは Photojoy
。アプリのプロフ写真に特化してるサービス。
正直、申し込む前は「写真に金払うの?」とかなり抵抗があった。
実際に受けてみて一番大きかったのは、写真そのものより「自分がどういう表情のときにマシに見えるか」が分かったこと。
以降の自撮りも少しマトモになったので、そこが地味に効いた。
デメリットも書いておくと、当然お金はかかるし、撮影の予約と当日の移動で半日は潰れる。
無料で改善できる余地(背景・服・屋外・自然光)を全部やり切ってからでも遅くないと思う。

ステップ2:プロフ文は「自己紹介」じゃなくて「返信の材料置き場」
写真が直ってマッチが増えると、次の壁が来る。
マッチはするけど、会話が続かない。
当時の自分のプロフィール文がこれ。
「はじめまして。都内で会社員をしています。趣味は映画鑑賞と読書です。真剣にお付き合いできる方を探しています。よろしくお願いします。」
間違ってはいない。けど、これを読んだ相手が返信で書けることが何もない。
「映画好きなんですね」で終わる。
書き直したときに意識したのは3つだけ。そもそも文章の型から決めたい場合は、自己紹介文の例文とNG例を先に眺めてから手を動かすほうが早い。
- 固有名詞を入れる:「映画鑑賞」→「劇場で観るのが好きで、最近はミステリー系ばかり観てます」
- 週末の過ごし方を1行入れる:相手がデートを想像できる材料になる
- 恋愛経験が少ないことを隠さない:ここが一番効いた
3つ目は迷ったんだよね。マイナスにしかならない気がして。
でも「正直に言うと、こういうアプリも恋愛も慣れてなくて、ペースがゆっくりかもしれません」と1行入れてから、返信率が明らかに上がった。
体感で、それまで3割くらいだったのが半分以上返ってくるようになった。
後から会った人に聞いたら、「ガツガツしてなさそうで安心した」と言われた。
慣れてないことを隠して余裕があるフリをすると、たいてい文面がチグハグになる。
それなら最初から言っておいたほうがラクだった、というのが自分の結論。
ただし「彼女いない歴=年齢です」「自分なんて」みたいな自虐に振り切るのは別物。
読む側は重く感じるので、事実を1行だけ、明るめのトーンで置くのがちょうどよかった。
ステップ3:メッセージと、初デートで普通にやらかした話
自分がやった失敗3つ
ここまで来てようやくメッセージの出番。恥ずかしいけど自分の失敗を晒しておく。
失敗1:長文を送った
気合を入れて300字くらいの1通目を送ってた。既読スルー率が高かった。相手からしたら重い。今は2〜3行。
失敗2:質問を重ねすぎた
「休日は何してますか?」「お仕事は何系ですか?」「どこ住みですか?」と面接みたいになってた。
1通に質問は1個、自分の話を先に少し出してから聞く形に変えたら会話が続くようになった。
失敗3:誘うタイミングを逃した
これが一番もったいなかった。
2週間くらいメッセージだけ続けて、盛り上がりが落ち着いたところでフェードアウト、というのを3人繰り返した。
今思うと、5〜6往復して会話が普通に続いてるなら、そこで一度誘ってよかった。誘い方の具体的な流れはメッセージから会う約束までの手順のほうが細かいので、切り出し方に迷う人はそちらを。

初デート当日、店選びで失敗した
初めて会えたのは、アプリを入れてから約2ヶ月後。
場所は自分が選んだ、カウンターだけの静かなイタリアン。
これが完全に失敗だった。
静かすぎて沈黙が響くし、隣の席が近いから話す内容にも気を使う。
料理が出てくるまでの間、自分がずっと汗をかいてた記憶しかない。
その日は1時間半で解散。2回目には繋がらなかった。
その反省を踏まえて、次からは適度にガヤガヤしたカフェで、1時間だけと決めて会うようにした。
初対面の緊張は店選びで半分くらい潰せる、というのは何度か会って分かったこと。
ちなみに、初めて会うまでにかかった数字はこんな感じ。
- アプリ登録からデートまで:約2ヶ月
- 使ったお金:アプリの月額 約4,000円 × 2ヶ月+写真撮影代
- マッチ数:合計36人
- メッセージが続いた:8人
- 実際に会えた:3人
マッチ36人に対して会えたのが3人。打率でいえば低い。
でも恋愛経験ゼロの状態から2ヶ月でここまで来られたので、自分としては十分だった。
状況別、次にやることの提案
読んでる人の状況によって、次の一手は変わると思う。3パターンで書いておく。
① まだアプリを入れてない/どれを選ぶか決まってない人
まずは1つに絞って登録して、無料で見られる範囲で「同世代の男性がどんな写真を使ってるか」を眺めるところから。なお、出会い関連サービスの契約や料金表示をめぐるトラブル事例は消費者庁でも公表されているので、有料プランに進む前に一度目を通しておくと判断しやすい。
どのアプリが自分の年齢層・目的に合うかは、比較しながら選んだほうが早い。目的別の マッチングアプリ を見比べて、恋活寄りか婚活寄りかだけ決めれば十分。
② 登録済みだけどマッチしない人
メッセージ文面をいじるのは後回しでいい。写真から。
まず無料でできること(屋外・自然光・友人に撮ってもらう・背景を整理する)を全部やる。それで1〜2週間の数字を見る。
③ 無料の範囲は試した、短期で本気で変えたい人
写真を人に任せるのが一番手っ取り早い。自分は Photojoy
のようなアプリ写真向けの撮影を使って、そこから流れが変わった。
数千円〜1万円台の出費なので、月額を払い続けて動きがない状態を半年続けるより、結果的に安く済むこともある。
よくある質問
Q. 恋愛経験ゼロだと、相手に引かれませんか?
自分の場合は、プロフィールに1行だけ正直に書いたら返信率が上がりました。
隠して余裕があるフリをするほうが不自然になりやすいです。ただ自虐に振り切ると重くなるので、事実を軽く置くくらいがちょうどよかったです。
Q. 何ヶ月くらいで会えるようになりますか?
これは人によってかなり幅があります。自分は登録から約2ヶ月でしたが、写真を直すまでの3週間はほぼ無駄にしています。
写真から着手すれば、その分は短縮できる可能性があります。
Q. 月にいくらかかりますか?
男性の有料プランは、多くのアプリで月3,000〜4,500円くらいが目安でした(プラン期間によって単価は変わります)。
自分は2ヶ月で約8,000円+写真の撮影代でした。
Q. 写真にお金をかける価値はありますか?
無料でできる改善(屋外で撮る・自然光・服装・背景)をやり切ってからの判断でいいと思います。
そこまでやって動かないなら、撮影サービスは検討する価値があると感じました。
自分に合う出会いのサービスを探すなら
目的(恋活・婚活・気軽さ)によって合うサービスは変わります。まずは目的に近いものから見てみてください。
※ 上記はアフィリエイトリンクです。各サービスの詳細は公式サイトでご確認ください。
まとめ
恋愛経験ゼロからでも、初デートまでの道のりは意外と手順化できる。
- 写真を直す(ここが最優先。ここが詰まると他は出番がない)
- プロフ文に「返信の材料」を置く
- メッセージは短く、質問は1通1個、5〜6往復で誘う
- 初デートは1時間・ガヤガヤした店
センスや経験値の話じゃなくて、単に順番の問題だった。
自分みたいに3週間を無駄にする人が減ればいいなと思って書きました。
※本記事は個人の体験・見解に基づく一般的な情報です。各サービスの料金・仕様は変更される場合がありますので、利用前に公式サイトで最新情報をご確認ください。出会いやマッチングの結果を保証するものではありません。
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