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結論から言うと、マッチングアプリでマッチ数が伸びない一番の原因は「自己紹介文の手抜き」だった。
写真ばっかり気にして、自己紹介は「よろしくお願いします!趣味は映画鑑賞です」みたいな使い回しテンプレ。自分も最初はそれで、3週間ほぼマッチゼロだったんだよね。
この記事では、自分が実際にやらかしたNG自己紹介文と、職業・趣味・休日をどう書き分ければマッチ数が伸びたのか、コピペで使えるテンプレも含めてまとめていく。
自分が自己紹介文で盛大にスベった話
初めてマッチングアプリに登録したとき、自己紹介文の欄を見て正直「面倒くさ…」って思った。前提となる心構えやアプリ選びの基本はマッチングアプリを始める前に知っておきたい10のことにまとめてあるので、登録前の人はそっちを先に読むと無駄な遠回りが減る。
で、どうしたかというと、ネットで「マッチングアプリ 自己紹介文 コピペ」で検索して、上位に出てきたテンプレをほぼそのまま貼った。
結果、2週間で「いいね」が4件。同僚の女性に見せたら「これ、完全にAIか業者の文章じゃん」と笑われた。
一番の敗因は、誰に向けて書いているのか分からない、名前を入れ替えても成立する汎用文になっていたこと。これ、読んでる側からすると「コピペで適当にやってる人」ってすぐバレるんだわ。

コピペでやりがちなNG自己紹介文3選
自分を含め、周りの男友達が実際にやっていたNGパターンを3つ挙げる。ひとつでも当てはまったら要注意。
NG1: 「よろしくお願いします」系テンプレ
「プロフィール見ていただきありがとうございます!仕事は会社員で、休日は映画を見たりカフェに行ったりしています。よろしくお願いします!」
これ、一見丁寧だけど中身ゼロなんだよね。会社員って日本人の大半そうだし、映画もカフェも趣味としてふわっとしすぎ。「この人と会いたい」と思う情報が一つもない。
NG2: 謙遜しすぎて自信なさげ
「文章書くの苦手で…あまり面白いことも書けませんが、仲良くしていただけたら嬉しいです」
謙遜したつもりが、読んだ側は「この人、自己肯定感低そう」「一緒にいて気を使いそう」と感じる。自分も昔書いてたけど、女性の友人に「重い」と一刀両断された。
NG3: 条件の羅列だけ
「年収◯◯万、身長175cm、タバコ吸いません、お酒は少々、真剣な出会いを求めています」
スペック提示は悪くないんだけど、これだけだと人柄がまったく見えない。マッチングアプリは結局「この人と話したら楽しそう」で決まるから、条件だけのプロフは意外と刺さらない。
改善テンプレ|職業・趣味・休日の書き分け方
自分が試行錯誤して、マッチ数が4件→月30件超えに伸びたときの書き方を3パートに分けて紹介する。
| 要素 | NG例 | 改善例 |
|---|---|---|
| 職業 | 会社員です | IT系で法人営業をやってます。数字に追われる日々だけど、お客さんの課題を一緒に考えるのが好き |
| 趣味 | 映画鑑賞 | 韓国ドラマにハマり中。最近は「涙の女王」を3日で一気見して仕事に支障が出ました |
| 休日 | カフェに行ったり | 土曜は近所のベーカリーでパン買って公園で朝ごはん、日曜はジムで汗流す、みたいなのが定番 |
職業は「業界+役割+感情」で書く
ただの「会社員」じゃなくて、業界+何をしている人+どう感じているかまで書くと一気に人間味が出る。
例:「病院で看護師やってます。夜勤はしんどいけど、患者さんが元気になって帰る瞬間が一番うれしい瞬間かもしれん」
趣味は「固有名詞+エピソード」で書く
「読書」じゃなくて「村上春樹を大学から読み続けてて、『海辺のカフカ』は5回読んだ」くらい具体的に。共通点がある人が食いついてくるし、話題のきっかけになる。
休日は「時間帯別のルーティン」で書く
「カフェに行ったり家でまったりしたり」はフワッとしすぎ。朝・昼・夜でやってることを1行ずつ書くと、生活感がリアルに伝わる。
例:「休日の朝は近所のパン屋に行くのがルーティン。昼はジム、夜は録画したドラマ消化しながらビール、みたいな感じです」
実際にテンプレを変えたら何が変わったか
自分の場合、上のテンプレに書き直してから2週間でマッチ数が4件→23件に伸びた。
特に反応が良かったのは「休日ルーティン」のパート。マッチ後のメッセージで「私も朝パン屋行くの好きです!」みたいな返信が増えて、会話の立ち上がりが一気に楽になった。
逆にスペック羅列をやめたのは、年収や身長で絞ってくる人より、価値観で選ぶ人の方が会ったあとうまくいきやすかったから。これは自分の実感。
写真と自己紹介文、どっちが大事か問題
よく議論されるけど、自分の感覚だと写真が一次審査、自己紹介文が二次審査。
写真で「ナシ」判定されたら自己紹介は読まれないし、逆に写真が合格ラインなら自己紹介文の出来でマッチ率が2〜3倍変わる。
ぶっちゃけ自分、写真は素人の自撮りでけっこう苦戦してた。で、ダメ元でプロのマッチングアプリ専門カメラマンに頼んだことがあって、そのときお世話になったのが Photojoy 。
マッチングアプリに最適化した撮り方を知ってるので、自撮りと比べて「ちゃんとした人感」が段違いに出る。写真で足を引っ張ってる自覚がある人は、先に写真を整えてから自己紹介を練った方が効率いいと思う。
あなたの状況別おすすめアクション
ここまで読んだ上で、次に何をすればいいかを3パターンで整理しておく。なお、自己紹介文の温度感は使うアプリの目的でも変わるので、迷っている人は婚活アプリと恋活アプリの違い|目的別の選び方ガイドも合わせて確認しておくと書き分けの軸が決まりやすい。
まずは無料で試したい人
アプリ自体の選び方が固まっていない人は、先に30代男性のマッチングアプリ選び|恋活と婚活で使い分ける現実的な戦略を読んで、自分が恋活寄りか婚活寄りかを決めておくとプロフ文の方向性もブレなくなる。自己紹介文を改善テンプレで書き直して、無料で使えるマッチングアプリ にまず登録してみるのが早い。男性は月3,000〜4,000円かかるけど、まずは登録してプロフを公開するだけなら無料。
本気で変えたい人
自己紹介文の改善と同時に、プロフィール写真をプロに撮ってもらう。自撮り勢からワンランク抜けるには写真が一番てっとり早い。Photojoy みたいな専門サービスを使うと失敗しにくい。
予算を抑えたい人
友達にスマホで撮ってもらう+自己紹介文だけ徹底的に直す、で十分戦える。自分も最初はそれで月20件マッチ取れてた。
よくある質問
Q. 自己紹介文は何文字くらい書けばいい?
A. 300〜500文字がちょうどいい。短すぎるとやる気がなく見えるし、長すぎると読まれない。自分は400字前後で落ち着いた。
Q. 絵文字は使ってもいい?
A. 使いすぎなければOK。1〜2個、文の終わりに軽く入れる程度なら柔らかい印象になる。ただし多用は逆効果で、チャラい・軽いと判定されやすい。
Q. ネガティブなこと(過去の失敗、離婚歴など)は書くべき?
A. 重要な事実(離婚歴、子どもの有無など)は正直に書いた方がいい。隠して後で揉めるより、最初から開示して受け入れてくれる人とマッチする方が圧倒的に効率いい。
Q. 改行は入れた方がいい?
A. 入れた方がいい。ぎっしり詰まった文章は読む気をなくす。2〜3文ごとに改行して、空白行も使うと読みやすくなる。
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まとめ
マッチングアプリの自己紹介文は、写真の次に大事なのに一番手を抜かれがちなパート。
コピペテンプレをそのまま貼るんじゃなくて、職業は「業界+役割+感情」、趣味は「固有名詞+エピソード」、休日は「時間帯別ルーティン」で書くだけで、マッチ数は本当に変わる。
写真に自信がないなら先にそっちを整える、自己紹介文を直す体力があるならまずそこから、くらいの温度感で取り組むとちょうどいいと思う。なお、未婚化や交際機会の減少といった社会的背景については厚生労働省が公表する人口動態・婚姻関連の統計でも継続的に確認でき、自己紹介文を整えてでも能動的に動くこと自体の合理性を裏づけている。


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