※ この記事にはPR(広告)が含まれます。各アプリの評価は、公表されている料金・機能と公開情報の調査に基づく見解です。
先に言っておく。
マッチングアプリでマッチ数が伸びないとき、この記事が一番の原因と見ているのは「自己紹介文の手抜き」だ。
写真ばかり気にして、自己紹介は「よろしくお願いします!趣味は映画鑑賞です」みたいな使い回しテンプレで済ませているなら、まず直すべきはそこになる。
この記事では、避けたいNG自己紹介文と、職業・趣味・休日をどう書き分けるか、コピペで使えるテンプレも含めてまとめていく。
自己紹介文でスベる典型パターン
前提となる心構えやアプリ選びの基本はマッチングアプリを始める前に知っておきたい10のことにまとめてあるので、登録前の人はそっちを先に読むと無駄な遠回りが減る。
自己紹介文の欄を前にして面倒になり、ネットで「マッチングアプリ 自己紹介文 コピペ」と検索して、上位に出てきたテンプレをほぼそのまま貼る。
これが一番避けたい書き方だ。
問題は、誰に向けて書いているのか分からない、名前を入れ替えても成立する汎用文になってしまうこと。
読む側からすると「コピペで適当にやってる人」に見えてしまう。

コピペでやりがちなNG自己紹介文3選
避けたいNGパターンを3つ挙げる。
ひとつでも当てはまったら要注意。
NG1: 「よろしくお願いします」系テンプレ
「プロフィール見ていただきありがとうございます!仕事は会社員で、休日は映画を見たりカフェに行ったりしています。
よろしくお願いします!」
これ、一見丁寧だけど中身ゼロなんだよね。
会社員というだけでは何をしている人か分からないし、映画もカフェも趣味としてふわっとしすぎ。
「この人と会いたい」と思う情報が一つもない。
NG2: 謙遜しすぎて自信なさげ
「文章書くの苦手で…あまり面白いことも書けませんが、仲良くしていただけたら嬉しいです」
謙遜したつもりでも、読んだ側に「この人、自己肯定感低そう」「一緒にいて気を使いそう」と受け取られるおそれがある。
NG3: 条件の羅列だけ
「年収◯◯万、身長175cm、タバコ吸いません、お酒は少々、真剣な出会いを求めています」
スペック提示は悪くないんだけど、これだけだと人柄がまったく見えない。マッチングアプリは結局「この人と話したら楽しそう」で決まるから、条件だけのプロフは意外と刺さらない。
改善テンプレ|職業・趣味・休日の書き分け方
書き方を3パートに分けて紹介する。
| 要素 |
NG例 |
改善例 |
| 職業 |
会社員です |
IT系で法人営業をやってます。 数字に追われる日々だけど、お客さんの課題を一緒に考えるのが好き |
| 趣味 |
映画鑑賞 |
韓国ドラマにハマり中。 最近は「涙の女王」を3日で一気見して仕事に支障が出ました |
| 休日 |
カフェに行ったり |
土曜は近所のベーカリーでパン買って公園で朝ごはん、日曜はジムで汗流す、みたいなのが定番 |
職業は「業界+役割+感情」で書く
ただの「会社員」じゃなくて、業界+何をしている人+どう感じているかまで書くと一気に人間味が出る。
例:「病院で看護師やってます。
夜勤はしんどいけど、患者さんが元気になって帰る瞬間が一番うれしい瞬間かもしれん」
趣味は「固有名詞+エピソード」で書く
「読書」じゃなくて「村上春樹を大学から読み続けてて、『海辺のカフカ』は5回読んだ」くらい具体的に。
共通点がある人にとって返信のとっかかりになるし、話題のきっかけにもなる。
休日は「時間帯別のルーティン」で書く
「カフェに行ったり家でまったりしたり」はフワッとしすぎ。
朝・昼・夜でやってることを1行ずつ書くと、生活感がリアルに伝わる。
例:「休日の朝は近所のパン屋に行くのがルーティン。
昼はジム、夜は録画したドラマ消化しながらビール、みたいな感じです」
テンプレを変えると何が変わるか
一番の違いは、読んだ相手が返信しやすくなること。
特に「休日ルーティン」のパートは場面が具体的なので、「私も朝パン屋行くの好きです!」のように相手が一言返しやすい。
マッチ後のメッセージで最初の話題に困りにくくなる。
スペック羅列だけにしないのは、年収や身長よりも、人柄や価値観が伝わる文の方が「この人と話したら楽しそう」の判断材料になるから。
自分ならこちらを優先して書く。
写真と自己紹介文、どっちが大事か問題
よく議論されるけど、この記事では写真が一次審査、自己紹介文が二次審査と捉えている。
写真で「ナシ」判定されたら自己紹介は読まれにくいし、写真が合格ラインなら、次に比べられるのが自己紹介文の出来になる。
写真を自撮りで済ませていて手応えがないなら、マッチングアプリ専門のカメラマンに頼むという選択肢がある。
そのためのサービスのひとつが Photojoy
。
マッチングアプリ向けの撮影を専門にしているので、自撮りに比べて「ちゃんとした人感」を出しやすい。
写真で足を引っ張ってる自覚がある人は、先に写真を整えてから自己紹介を練った方が効率いいと思う。
目的別おすすめアクション
ここまで読んだ上で、次に何をすればいいかを3パターンで整理しておく。
なお、自己紹介文の温度感は使うアプリの目的でも変わるので、迷っている人は婚活アプリと恋活アプリの違い|目的別の選び方ガイドも合わせて確認しておくと書き分けの軸が決まりやすい。
まずは無料で試したい人
アプリ自体の選び方が固まっていない人は、先に30代男性のマッチングアプリ選び|恋活と婚活で使い分ける現実的な戦略を読んで、自分が恋活寄りか婚活寄りかを決めておくとプロフ文の方向性もブレなくなる。
自己紹介文を改善テンプレで書き直して、無料で使えるマッチングアプリ にまず登録してみるのが早い。
男性は月3,000〜4,000円かかるけど、まずは登録してプロフを公開するだけなら無料。
本気で変えたい人
自己紹介文の改善と同時に、プロフィール写真をプロに撮ってもらう。
自撮り勢からワンランク抜けるには写真が一番てっとり早い。
Photojoy
みたいな専門サービスを使うと失敗しにくい。
予算を抑えたい人
友達にスマホで撮ってもらう+自己紹介文だけ徹底的に直す。
写真にお金をかける前に、まずは自己紹介文で差をつける形になる。
よくある質問
Q. 自己紹介文は何文字くらい書けばいい?
A. 300〜500文字がちょうどいい。
短すぎるとやる気がなく見えるし、長すぎると読まれない。
Q. 絵文字は使ってもいい?
A. 使いすぎなければOK。1〜2個、文の終わりに軽く入れる程度なら柔らかい印象になる。
ただし多用は逆効果で、チャラい・軽いと判定されやすい。
Q. ネガティブなこと(過去の失敗、離婚歴など)は書くべき?
A. 重要な事実(離婚歴、子どもの有無など)は正直に書いた方がいい。
隠して後で揉めるより、最初から開示して受け入れてくれる人とマッチする方が圧倒的に効率いい。
Q. 改行は入れた方がいい?
A. 入れた方がいい。
ぎっしり詰まった文章は読む気をなくす。
2〜3文ごとに改行して、空白行も使うと読みやすくなる。
自分に合う出会いのサービスを探すなら
目的(恋活・婚活・気軽さ)によって合うサービスは変わります。まずは目的に近いものから見てみてください。
※ 上記はアフィリエイトリンクです。各サービスの詳細は公式サイトでご確認ください。
おわりに
マッチングアプリの自己紹介文は、写真の次に大事なのに一番手を抜かれがちなパート。
コピペテンプレをそのまま貼るんじゃなくて、職業は「業界+役割+感情」、趣味は「固有名詞+エピソード」、休日は「時間帯別ルーティン」で書くだけで、名前を入れ替えても成立する汎用文から抜け出せる。
写真に自信がないなら先にそっちを整える、自己紹介文を直す体力があるならまずそこから、くらいの温度感で取り組むとちょうどいいと思う。
なお、未婚化や交際機会の減少といった社会的背景については厚生労働省が公表する人口動態・婚姻関連の統計でも継続的に確認でき、自己紹介文を整えてでも能動的に動くこと自体の合理性を裏づけている。
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