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マッチングアプリで一番しんどいのが最初のメッセージ。自分も始めたばかりの頃は「よろしくお願いします!」だけ送って既読スルーされまくってました。でも送り方を変えたら返信率が体感で3倍くらい上がったので、そのコツをまとめておきます。
返信が来ない最初のメッセージの正体
そもそも、なぜ最初のメッセージで返信が来ないのか。自分が失敗を重ねて気づいたのは「相手が返信する理由がない文章」を送ってしまっているからでした。
マッチングアプリの女性は、人気があれば1日に何十通もメッセージを受け取ります。その中で、考えないと返せない質問や、誰にでも送れそうなテンプレ文は後回しにされるか、そのまま埋もれて終わり。自分もこれを知らずに「はじめまして、よろしくお願いします!」を連発していました。
返信率が低い人の共通パターン
周りのアプリ仲間や、自分が受け取ったメッセージを見返して気づいた、返信されにくい典型パターンがこれです。
- 挨拶だけで内容がない(「はじめまして、よろしく!」で終わり)
- 相手のプロフィールを読んでいないのが丸わかり
- いきなりタメ口、馴れ馴れしい
- 質問がない、または質問が重すぎる(「結婚観は?」など初手で聞かれても困る)
- 長文すぎる(300文字超える熱量は重い)
- 自分の話ばかり書いている
返信率が上がる最初のメッセージの型
色々試した結果、自分が一番使いやすかったテンプレ構成がこれです。長すぎず、相手に返信の取っ掛かりを作ってあげる形。
基本の3ブロック構成
- 挨拶と自己紹介(1~2行):「はじめまして、〇〇と言います」くらいで十分
- マッチした理由・プロフィールへの感想(2~3行):ここが一番重要
- 軽い質問で締める(1~2行):答えやすい具体的な質問を一つ
文字数は150~250文字くらいがちょうどいい感じ。短すぎると軽く見えるし、長すぎると重い。スマホで画面スクロールせずに読み切れる長さを意識するといいです。
NGパターンとOKパターン比較
NG例
「はじめまして!マッチありがとうございます!良かったらよろしくお願いします!」
→ これだと相手は何を返せばいいのか分からない。「こちらこそ」で終わります。
OK例
「はじめまして、〇〇と言います。プロフィールのカフェ巡りの写真、自分も同じエリアでよく探しているので気になりました!最近行った中で特にお気に入りのお店ってありますか?」
→ プロフィールを読んだ証拠 + 共通点 + 答えやすい具体的な質問。返信の導線がきれいに出来ています。
プロフィールから「引っかかり」を見つけるコツ
OKパターンで一番大事なのは「相手のプロフィールをどれだけ読み込めるか」。自分が意識しているチェックポイントを紹介します。
写真から拾う
サブ写真にある背景や小物は宝の山。旅行先、飼っているペット、ライブの写真、料理の写真。「この写真、どこで撮ったんですか?」系の質問はほぼ返信が来ます。
自己紹介文から拾う
趣味や好きなものが3つ書いてあったら、自分が一番共感できるものを1つピックアップ。全部に触れようとすると薄くなるので、あえて1点集中で深掘りするほうが効きます。
コミュニティ機能から拾う
Pairsみたいにコミュニティ機能があるアプリは、ここが最強のネタ元。相手が入っているコミュニティを見れば「どういうノリの人か」「何が好きか」が一発で分かります。マイナーなコミュニティに共通で入っていたら、それを話題にするだけで返信率がかなり上がりました。
アプリ別のメッセージ戦略
使ってみて気づいたのが、アプリによって「刺さるメッセージ」が違うということ。
恋活・婚活系(Pairs・with・Omiai)
真剣度が高めなので、丁寧で落ち着いた文章が好まれます。withは性格診断ベースの話題(超性格分析の結果)から入ると会話が広がりやすかったです。Omiaiは結婚意識が高い層が多いので、いきなり結婚の話はせず、趣味や価値観から入るのが無難。
気軽系(タップル)
タップルは20代中心でカジュアルな雰囲気なので、ちょっと砕けた文体でOK。「おでかけ機能」で先に会う約束をしてから話すパターンもあるので、メッセージは短めでテンポ重視。
婚活本気系(ゼクシィ縁結び・ブライダルネット)
ゼクシィ縁結びやブライダルネットは真剣層が多いので、敬語ベースでしっかり目の文章が基本。価値観コンテンツや相手の結婚観に触れた話題が刺さりやすいです。
今日から使える実践アクション5つ
- プロフィールを最低3回読む:1回目は流し読み、2回目で気になる点をメモ、3回目で質問のネタを決める
- 文字数は200字前後に収める:スマホで一画面に収まる長さがベスト
- 質問は1つに絞る:複数聞くと相手は面倒に感じる
- テンプレは使わない、でも型は使う:挨拶→感想→質問の型だけ決めて、中身は毎回変える
- 送信前に一度読み返す:自分が受け取ったら返したくなるか、で判断する
メッセージを送るベストな時間帯
自分の体感だと、返信率が高いのは平日なら21時~23時、休日なら昼12時~14時と夜21時以降。朝や昼の仕事時間帯に送ると、既読にすらならず埋もれがちでした。
ただし、相手のログイン状況を見られるアプリなら、相手がログインしている時間帯に合わせるのが一番効きます。ログイン直後の人は他のメッセージに埋もれる前に読んでくれる確率が高いです。
返信が来た後のメッセージも大事
最初のメッセージで返信が来ても、2通目以降で切れることも多いです。ここでも意識したいのが「ちゃんと質問を返す」こと。質問されたら答えるだけじゃなく、こちらからも質問を返す。これを3~5ラリー続けられれば、デートの話題に進めやすくなります。
自分は「相手の返信を3回読んでから返す」を意識しています。1回目で内容理解、2回目で相手の気持ちを想像、3回目で返信の組み立て。慣れれば10秒で出来るようになります。
よくある質問
Q1. コピペのテンプレメッセージはバレますか?
A. 基本的にバレます。特に人気の女性は毎日大量のメッセージを受け取っているので、「どこかで見た文章」にはすぐ気づきます。型は参考にしても、中身は必ず相手のプロフィールに合わせてカスタマイズしてください。
Q2. 返信が来なかったら、2通目を送ってもいいですか?
A. おすすめしません。未読スルーの時点で相手はそこまで興味がないサイン。追いメッセは印象を悪くするだけなので、潔く次の人に切り替えたほうが効率的です。
Q3. 最初のメッセージで連絡先を聞くのはあり?
A. なしです。最低でも5~10ラリーして、デートの約束が出来てから聞くのが普通。初手で聞くと業者か軽い人と思われて即ブロックされます。
Q4. 絵文字や顔文字は使っていい?
A. 相手のメッセージに合わせるのが無難。相手が絵文字を使っていたら自分も少し使う、ビジネスライクな文章なら自分も抑える。ミラーリングを意識すると安心感を与えられます。
Q5. 男性から女性に送る場合と、女性から男性に送る場合で違いはありますか?
A. 女性から送る場合は返信率が圧倒的に高いので、正直シンプルな挨拶でも返ってきます。ただ真剣に関係を作りたいなら、同じように相手のプロフィールに触れたメッセージのほうが会話が続きやすいです。男性側は「返信して当たり前」と思わず、丁寧な一通を送るのが基本戦略。
まとめ
最初のメッセージで意識することを一つだけ選ぶなら、「相手のプロフィールを読んだ証拠を必ず入れる」これに尽きます。テンプレ感のないメッセージが送れるようになれば、返信率は勝手に上がっていきます。最初は慣れなくても、10通くらい書けばコツが掴めてくるはずなので、まずは型通りにやってみてください。


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