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マッチングアプリを始めようと思ったとき、最初に必ず出てくる3つがPairs、with、タップル。自分も最初の頃はこの3つをハシゴして、どれが自分に合うのか半年くらい試行錯誤していました。
結論から言うと、この3つは「似ているようで全然違う」というのが使い込んだ感想です。見た目のUIは近いんですが、集まってくる人の層も、やり取りの温度感も、出会いやすさも結構違う。この記事では自分が実際に使った体験をベースに、3つを正直に比較していきます。
Pairs・with・タップル比較表
まず全体像を一覧で見ておきましょう。数字は2024年時点のもので、キャンペーンや時期によって変動します。
| アプリ名 | 月額料金(男性) | 年齢層 | 真剣度 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| Pairs | 3,700円〜(1ヶ月プラン) | 20代後半〜30代中心 | ★★★★☆ | 累計会員数最大。恋活〜婚活の王道 |
| with | 3,600円〜(1ヶ月プラン) | 20代中心 | ★★★☆☆ | 性格診断・心理テストで相性重視 |
| タップル | 3,700円〜(1ヶ月プラン) | 20代前半〜中盤 | ★★☆☆☆ | スワイプ式。気軽に会いたい人向け |
女性は基本無料というのは3つとも共通です。料金だけ見るとほぼ横並びですが、3ヶ月・6ヶ月プランにすると月額が下がる仕組みもどれも同じ。差が出るのは「誰に出会えるか」の部分です。
Pairsの正直レビュー
良かった点
とにかく会員数が多いので、地方でもそこそこ相手を探せます。自分は関東の郊外に住んでいた時期に使っていましたが、検索条件を絞ってもちゃんと人がヒットする。地方民にはこれが一番ありがたかった。
コミュニティ機能も優秀で、「インドア派」「カフェ巡り好き」みたいな趣味タグで共通点のある人を探せる。いきなり「はじめまして」から入るより、共通コミュニティを話題にできるので会話が始めやすい。
真剣度も中〜高めで、プロフィールをちゃんと書いている人が多い印象でした。遊び目的の人がゼロとは言いませんが、他2つに比べるとかなり少ない。
悪かった点
人気会員に「いいね」が集中しがちで、男性側は普通にやっていると埋もれます。プロフィール写真と自己紹介文をちゃんと作り込まないと、マッチング率はそこまで高くない。気軽に始めて3日で成果を求めるアプリではないです。
あと、会員数が多いぶん業者っぽいアカウントも紛れ込んでいます。運営は24時間監視と謳っていますが、怪しい人は一定数いるので見分ける目が必要。
こんな人におすすめ
- 恋活と婚活の両方を視野に入れたい人
- 地方在住でとにかく母数がほしい人
- 趣味でつながりたいタイプの人
- プロフィールをちゃんと作り込める人
Pairsの公式サイトはこちら
withの正直レビュー
良かった点
withの一番の特徴は心理テストと性格診断。メンタリストDaiGo監修で始まったこともあり、「価値観の合う人」を探すアルゴリズムに振っているアプリです。自分も使ってみて「あ、これ話が合うわ」という人にぶつかる確率は一番高かった。
診断イベントが定期的に開催されていて、「恋愛タイプ診断」みたいなものを受けると、相性の良い相手が表示される。この機能のおかげで会話のきっかけが作りやすいのが地味に効きました。「同じタイプでしたね」から入れるので。
20代前半〜中盤の女性が多く、穏やかで落ち着いた人が集まりやすい印象でした。ガツガツした空気がないので、やり取りの温度感は3つの中で一番心地よかったです。
悪かった点
30代後半以降になると、同世代の相手が一気に減ります。自分の周囲でも「30代後半でwithを使ってる」という話はあまり聞かない。若年層寄りのアプリなので、そこを外れると厳しい。
真剣度という意味では、婚活ガチ勢は少ない。恋愛したい、付き合いたいくらいのテンションが多数派で、「半年以内に結婚」みたいな人はあまりいませんでした。
こんな人におすすめ
- 20代で価値観の合う相手を探したい人
- いきなりゴリゴリの婚活はキツい人
- 会話のきっかけを性格診断に頼りたい人
- 穏やかなやり取りがしたい人
withの公式サイトはこちら
タップルの正直レビュー
良かった点
とにかく会うまでが早い。これに尽きます。タップルには「おでかけ機能」というのがあって、「今週末ごはん行きたい」みたいな投稿に対して女性側から申し込める。マッチング→即会う、の流れが他の2つより圧倒的に短い。
スワイプ形式で直感的に使えるので、疲れない。Pairsみたいにプロフィールを熟読しなくても進む設計になっていて、カジュアルに始められるのが強み。
20代前半の女性が多く、大学生や若い社会人と出会いやすい。若さや勢いを求めるならタップル一択かもしれません。
悪かった点
真剣度は3つの中で一番低い。「とりあえず会ってみる」「気軽に飲みたい」層が多く、結婚前提の交際を探す場としては正直ミスマッチです。自分もタップルで会った人と長く続いたケースは少なかった。
業者や営業目的のアカウントも比較的多めで、マッチング後にすぐLINE交換を急がせてくる相手には注意が必要。怪しいと思ったら深追いしないのが鉄則。
あとスワイプ形式の弊害で、プロフィールをちゃんと読まずに「なんとなくアリ」で進んでしまうので、会ってから「思ってた人と違う」となりやすい。
こんな人におすすめ
- 20代で気軽に出会いたい人
- まずは会って話したいフットワーク軽めな人
- 婚活より恋活・デート相手探しがメインの人
- スワイプ操作に慣れている人
タップルの公式サイトはこちら
結局どれを選べばいいのか
自分の結論はシンプルで、「目的で選ぶ」これに尽きます。
真剣に恋愛・婚活したいならPairs。母数が最大で、プロフィールをしっかり作り込めばちゃんと結果が出ます。時間はかかるけど、誠実な出会いを探すならここ。
価値観重視で穏やかに出会いたいならwith。20代で「ガツガツしたのは苦手、話が合う人と出会いたい」なら一番ハマります。
とにかく早く会いたいならタップル。恋活というより「まず会う」に振り切っているので、フットワーク重視の人向け。
ちなみに自分は最終的にPairsとwithを併用していた時期が長かったです。タップルは合う合わないが分かれるので、まずはPairsかwithから始めて、物足りなかったらタップルを足す、くらいの順番がおすすめ。
3つとも女性は無料、男性も登録自体はタダなので、迷うなら全部入れて1週間だけ触ってみるのが早いです。自分もそうやって決めました。
よくある質問
Q1. 3つ同時に使うのはアリですか?
全然アリです。むしろ最初は併用したほうがそれぞれの雰囲気の違いがわかって判断しやすい。ただ、本格的にやり取りが始まったら1〜2個に絞らないと返信管理が追いつかなくなるので、最初の1週間だけ併用する使い方がおすすめです。
Q2. 一番マッチングしやすいのはどれですか?
マッチング数だけで言えばタップル。スワイプ式で数を稼げるので、数字は伸びやすいです。ただし「マッチングしやすい=会える」ではないのが落とし穴で、実際に会うところまで行く割合はPairsやwithのほうが高い印象でした。
Q3. 女性は本当に全部無料ですか?
基本機能は3つとも女性無料です。ただし一部のプレミアム機能(足跡の表示や検索条件の拡張など)は有料になるケースがあります。普通に使う分には無料で十分楽しめます。
Q4. 料金プランは月額と年額どっちがお得?
長く使うなら3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月プランのほうが月単価は下がります。ただし最初から長期プランに課金すると途中で合わないと感じたときに損するので、まずは1ヶ月プランで様子を見るのが無難です。
Q5. 3つ以外におすすめはありますか?
婚活メインならOmiaiやゼクシィ縁結びあたりが選択肢に入ります。30代以上で結婚を意識している層が多いので、年齢と目的次第で検討してみてください。


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