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各アプリの評価は実際に登録して使った上での個人的な感想です。
先に言っておく。
「ユーブライド・ゼクシィ縁結び・Omiaiの3つで迷ってる」なら、もう選択肢は2つしかない。
ゼクシィ縁結びは、運営のリクルートが2025年11月17日に終了を発表していて、アプリは2026年3月末ごろでサービスを閉じている。
残る2つの結論だけ先に置いておくね。
- 男女とも同じ料金を払う場で、結婚前提の相手を探したい → ユーブライド
- 男性で月の出費を少しでも抑えたい、女性で無料から始めたい → Omiai
- 決めきれない → 両方無料で登録して、検索画面の中身で決める
数字はすべて各公式サイトの料金ページと運営会社の発表から取っていて、2026年9月時点のもの。
この記事は「真剣度」を重く見て書いてる。
そこは最初に白状しておく。
ゼクシィ縁結びはもう使えない。まずそこから整理する
婚活アプリの比較記事を探すと、いまだに「ゼクシィ縁結び・Omiai・ユーブライドの3強」みたいな書き方が残ってるんだよね。
でも、それは古い。
リクルートの発表で決まっていたスケジュール
リクルートのプレスリリース(2025年11月17日)に書かれていた流れはこう。
- 複数月プランの販売終了:2025年12月上旬ごろ
- 新規登録の受付終了:2026年2月末ごろ
- サービス終了:2026年3月末ごろ
- 終了時点で使い切っていない有料期間は返金
理由として挙げられていたのは「事業環境やサービス利用状況の変化」。
結婚相談所型の「ゼクシィ縁結びエージェント」も2026年6月末ごろで終わっている。
元会員がいま探しているのは「次の置き場所」
ゼクシィ縁結びは、名前のとおり結婚情報誌ブランドの婚活サービスだったんだわ。
結婚前提の空気に慣れた人がいきなり恋活寄りのアプリに移ると、温度差でけっこう消耗する。
「結婚の話を出したら既読のまま止まった」みたいなズレは、相手の問題というよりアプリの設計の違いから来ている部分もある、と自分は見てる。
だから移り先を選ぶときは、機能より先に「料金を誰が払う仕組みか」を見たほうがいい。
ここが真剣度に一番効いてくると自分は考えてる。

料金・会員の傾向・真剣度を比較表で並べる
数字は各公式サイトの料金表の税込価格。
ゼクシィ縁結びは終了済みなので、比較の基準として列だけ残した。
| 項目 |
ユーブライド |
Omiai |
ゼクシィ縁結び(終了) |
| 運営 |
IBJ(東証プライム上場) |
― |
リクルート |
| 男女の料金 |
男女同額 |
男性有料・女性は本人確認後に無料でやり取り可 |
― |
| 1ヶ月プラン |
5,000円〜 |
4,400円(クレカ)/4,900円(アプリ決済) |
新規・継続とも不可 |
| 12ヶ月プランの月あたり |
2,400円〜(一括28,800円〜) |
2,150円(一括25,800円・クレカ) |
― |
| 無料でできる範囲 |
検索・いいね1日5回・マッチング。 独身証明を出せば無料でもメッセージ可 |
マッチングまで無料。 無料会員のメッセージ送信は1通目まで |
― |
| 公式が打ち出している層 |
「40代からの人生のパートナー探し」 |
「真面目な出会い」 |
― |
| 向いている人 |
結婚前提・30代後半以降・再婚も視野 |
20代後半〜30代で、まず出会いの数を確保したい人 |
― |
ユーブライドは「決済方法やプランにより価格が異なる」と公式に注記があって、Apple ID・Google Play決済は別料金になる。
Omiaiもアプリ内決済のほうが高い。
Omiaiならクレカ払いのほうが安いし、ユーブライドも支払い方法で金額が変わるので、課金する前に両方の画面で値段を見比べておくといい。
料金差は年間3,000円。思ったより小さい
男性が12ヶ月プランをクレカで払う場合、ユーブライドが28,800円〜、Omiaiが25,800円。
差は3,000円。
月にすると250円なんだよね。
「安いほう」で選ぶほどの差ではないかもしれん。
逆に女性側は話が変わる。
Omiaiは無料、ユーブライドは男性と同じ額がかかる。
女性にとってはここが一番大きい分かれ目になる。
会員の年齢層は「公式がどこを向いているか」で読む
年齢層の内訳は、どちらの公式サイトの料金ページにも数字が出ていない。
だからここは推測を含むと断ったうえで書く。
ユーブライドは公式サイトのフッターにまで「40代からの人生のパートナー探し」と書いていて、狙っている層がはっきりしてる。
40代で始める人は、40代からのマッチングアプリの選び方もあわせて見ておくといい。
30代前半の人が登録すると、検索結果に年上の相手が多めに並ぶ可能性は頭に入れておいたほうがいい。
Omiaiは女性無料の設計上、女性の登録の敷居が低い。
そのぶん相手の数は確保しやすい一方で、結婚への温度感には人によって幅が出やすい、と自分は見てる。

真剣度と「会うまでの早さ」は仕組みで差がつく
ここがこの記事で一番言いたいところ。
男女同額は、女性側にも「払う理由」を求める仕組み
ユーブライドは料金ページで「男女同額だからこそ、結婚に真剣な方にご登録いただいております」と書いている。
お金を払ってまで登録する女性は、少なくとも「なんとなく」ではない。
全員がそうだと言い切るつもりはないけど、入口でふるいがかかる構造なのは確か。
もう一つ面白いのが、無料会員でも独身証明を提出すればメッセージのやり取りができる点。
書類を出す手間をかける人はそれだけで本気度が見えるし、無料でもやり取りできるってのは試す側にとってありがたい。
ユーブライドが出している「6ヶ月以内75%」の数字の読み方
公式サイトには「成婚退会者のうち75%が6ヶ月以内にお相手を見つけている」とある。
対象は2024年1月1日〜12月31日に成婚退会した会員で、「成婚」は退会アンケートで「youbrideでお相手が見つかった」かつ「結婚予定あり」と答えた人の定義。
つまり「登録した人の75%が半年で結婚相手を見つける」という意味ではない。
結婚が決まって辞めた人のうち、4人に3人が半年以内だった、という数字なんだわ。
読み違えると期待値がずれるので、ここは冷静に見ておきたい。
Omiaiは「数を当てて絞る」ほうが合う
Omiaiの有料会員はメッセージが無制限で、ログインボーナスのいいねも増える。
プレミアムパック(クレカ月額3,980円・アプリ決済4,800円)を足すと、ログイン順やメッセージの既読が見られるようになる。
ログイン順で検索できるってことは、いま動いている相手に当てられるってこと。
会うまでのスピードを上げたいなら、この機能が効く場面はあると思う。
ただ、基本料金にプレミアムパックを足すと、1ヶ月プランのクレカ払いで合計8,380円。
月3,000〜5,000円の予算で考えてる人には重い。
つまずきやすいのは「最初の1ヶ月で判断する」パターン
婚活アプリでよくあるのが、1ヶ月プランで入って、マッチングが思ったより少なくて解約する流れ。
プロフィールの写真や自己紹介を直す前に期間が終わるから、アプリの向き不向きが分からないまま離れることになる。
どちらのアプリもクレカ払いだと自動更新なので、続けるにしても止めるにしても、登録した日に更新日をカレンダーに入れておくのがおすすめ。
解約や自動更新で困ったときの相談先は、消費者庁の公式サイトで案内されている。

目的別・どのアプリから始めるか
3パターンに分けた。
自分の状況に一番近いところだけ読んでくれれば十分。
まず試したい人:両方の無料会員で検索画面を見比べる
どちらも登録と検索は無料。
住んでいる地域と希望の年齢で検索して、何人出てくるか・プロフィールの文章量がどれくらいかを比べるのが一番早い。
ユーブライドは無料でもいいねが1日5回使えるので、反応も少し試せる。
無料登録はユーブライド
の公式サイトから。
本気で結婚相手を探したい人:ユーブライドで独身証明まで出す
ゼクシィ縁結びにいた人、30代後半以降の人、再婚も含めて考えている人はこっち。
離婚歴がある人のアプリ選びは、バツイチの再婚活に向くマッチングアプリで詳しく書いた。
独身証明を出しておくと、無料会員の相手ともメッセージがつながりやすくなるし、相手から見たときの信頼材料にもなる。
有料にするなら、最初から3ヶ月プラン(10,800円〜・月あたり3,600円〜)で腰を据えるほうが、プロフィールを育てる時間が取れる。
詳しい料金はユーブライド
の料金ページで確認できる。
予算を抑えたい人:Omiaiをクレカ払いの長期プランで
男性で出費を抑えたいなら、Omiaiの12ヶ月プラン(クレカで月あたり2,150円)が今回の2つの中では一番安い。
女性は本人確認をすれば無料でやり取りできるので、お金をかけずに始めたい人の入口になる。
その場合は、プロフィールに「結婚を前提に考えている」と一文入れておくと、温度感の合わない相手を減らしやすい。
よくある質問
Q. ゼクシィ縁結びの有料期間が残っていた場合はどうなった?
リクルートの発表では、サービス終了時点で未使用の期間がある場合、その分の料金は返金するとされていた。
心当たりがあれば、リクルートの発表とゼクシィ縁結びのサポート窓口を確認してほしい。
Q. ユーブライドとOmiaiを同時に使ってもいい?
併用の可否は各アプリの利用規約で確認してほしい。
お金の面で言うと、両方有料にすると月の出費がほぼ倍になるので、有料にするのはどちらか一つにして、もう一方は無料会員のまま様子を見るのが現実的だと思う。
Q. 30代前半でもユーブライドは合う?
公式が40代からのパートナー探しを打ち出しているので、年上の相手が多めに出てくる可能性はある。
年の差を気にしないなら問題ないし、同世代だけを狙いたいなら、無料会員のうちに希望年齢で検索して人数を確かめてから判断するといい。
同世代を中心に探すなら、30代におすすめのマッチングアプリも比較材料になる。
Q. アプリで課金すると高いって本当?
Omiaiは公式の料金表ではっきり差がある。
1ヶ月プランならクレカ4,400円に対してアプリ決済4,900円。
ユーブライドも「Apple ID・Google Play決済は料金が異なる」と公式に書かれているので、課金前に両方の金額を見比べてほしい。
おわりに
ゼクシィ縁結びが抜けた今、婚活寄りのアプリで迷うなら、ユーブライドかOmiaiの二択でほぼ足りる。
男女同額で真剣度のふるいをかけたいならユーブライド。
女性無料で相手の数を確保したい、男性でも出費を抑えたいならOmiai。
料金差は年間3,000円程度なので、決め手は値段より「どういう相手と出会いたいか」のほう。
正直、マリッシュやペアーズも比べたかったけど、この記事は結婚への温度感で絞ったから外した。
そこはまた別の記事で。
※料金は2026年9月時点の各公式サイトの表記です。
登録前に最新の料金ページを確認してください。
※本記事は個人の体験・見解に基づく一般的な情報です。
各サービスの料金・仕様は変更される場合がありますので、利用前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
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