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マッチングアプリを始めたときは「これで出会える!」とワクワクしていたのに、気がつくと開くのも面倒になっている。メッセージの返信がしんどい、いいねが来ない、会ってもピンとこない——自分も何度も「もうやめようかな」と思った瞬間がありました。
でも、やめたくなる気持ちには必ず原因があって、その原因に合った対処をすれば、だいぶラクになります。今回は自分が実際に感じた「やめたくなる瞬間」と、そこからどう立て直したかを正直に書いていきます。
マッチングアプリをやめたくなる瞬間5選
1. いいねが来なくて自己肯定感が削られる瞬間
これは正直、一番キツい瞬間でした。登録して数日はワクワクしながらアプリを開くんですが、いいねが全然来ない、送っても返ってこない。そうなると「自分って魅力がないのかも」と無意識に落ち込んでいきます。
自分の場合、最初に登録したアプリで1週間マッチ0だった時期があって、そのときは本当に病みそうになりました。鏡を見るたびに「顔か?年収か?」とネガティブ思考が止まらなくなる。
2. メッセージのやり取りが作業化する瞬間
マッチングしても、毎日のように「仕事何してるんですか?」「趣味は?」と同じような質問の繰り返し。最初は楽しくても、同時に5人、10人とやり取りしていると、だんだん「これって何のためにやってるんだっけ?」と虚しくなってきます。
返信を考えるだけで疲れて、通知が来ても開く気にならない。この状態になると、アプリを開くこと自体がストレスです。
3. 会ってみたら全然違った瞬間
やっとアポが取れて、当日わくわくして会いに行ったら、写真と全然違う、話が噛み合わない、あるいは「これ勧誘?」と感じる展開。自分も一度、都内のカフェに行ったら明らかに副業の話をされそうになって、1時間で切り上げて帰ったことがあります。
交通費と時間を使って、結果がコレか、という徒労感はかなり大きいです。
4. 課金しているのに結果が出ない瞬間
有料プランに切り替えて、ブースト機能まで使ったのに、数週間経ってもデートに繋がらない。「課金したのに意味がない」という思いが一番モチベーションを削ります。
自分は月額4,000円前後のプランを3ヶ月続けて、トータルで1万2000円ほど使ったのに成果ゼロだった時期があって、そのときは「これは向いてないんだな」と本気で思いました。
5. 周りが先に恋人を作る瞬間
SNSで友人の結婚報告を見たり、職場の同僚が「彼氏できた」と言っているのを聞いたとき。焦りと同時に、自分だけ取り残されている感覚がのしかかってきます。
この焦りは厄介で、焦るほどにプロフィールを盛ったり、条件を甘くしたりして、結果的にミスマッチが増えてさらにやめたくなるという悪循環に入りがちです。
やめたくなる原因を分析してみる
原因1:短期的な成果を求めすぎている
マッチングアプリは、登録して1週間で恋人ができる、みたいなものではありません。自分の感覚だと、真剣に使って3ヶ月〜半年くらいで、ようやく良いご縁に出会える人が多い印象です。
最初の数日で結果を出そうとすると、ほぼ確実に挫折します。
原因2:アプリと自分の相性が合っていない
恋活向け、婚活向け、カジュアル向けでアプリの空気はかなり違います。婚活目的なのに気軽な出会い系に登録していたり、逆にカジュアルに出会いたいのに婚活特化のアプリを使っていたりすると、当然ミスマッチが続きます。
原因3:プロフィールや写真が放置されている
いいねが来ない人のほとんどは、プロフィールの写真と自己紹介文に問題があります。自分も最初、スマホで撮った自撮りを1枚載せただけだった時期があって、マッチ率は本当にひどかったです。
原因4:同時進行が多すぎて消耗している
「数打てば当たる」でマッチを増やすと、メッセージのやり取りが作業化して、一人ひとりに丁寧に向き合えなくなります。結果、誰とも深まらずにフェードアウト、の繰り返し。
やめたくなったときの具体的な乗り越え方
乗り越え方1:1〜2週間アプリを休む
これが一番効きました。やめたくなったら、思い切って1週間、アプリを開かない。通知もオフにする。そうすると、不思議と「また会ってみたいな」という気持ちが戻ってきます。
恋愛もスポーツと同じで、休息が必要です。疲れた状態で続けても、相手に伝わる印象もどんよりしてしまいます。
乗り越え方2:プロフィール写真を撮り直す
これは即効性があります。自分の場合、友人にスマホで屋外の自然光で撮ってもらうだけで、いいね数が3倍くらい変わりました。最近はフォトスタジオでマッチングアプリ用の写真を撮ってくれるサービス(5,000〜15,000円程度、時期によって変動します)もあるので、本気の人は検討の価値ありです。
乗り越え方3:アプリを乗り換えてみる
今使っているアプリが合わないだけ、というケースは本当に多いです。目的別に合いそうなアプリを試してみると、景色がガラッと変わります。
たとえば、真剣に恋活したいならPairs(ペアーズ)の公式サイトは会員数が多くて出会いのチャンスが広がります。価値観でのマッチを重視したい人にはwith(ウィズ)が相性診断の精度で評判です。
本気で結婚を考えているならゼクシィ縁結びやブライダルネットのような婚活特化型が効率的。気軽に出会いたい層にはタップルのほうが空気感が合うこともあります。
自分は3つくらい並行して試した時期があって、そこで初めて「自分に合うアプリってこういうのか」と見えてきました。
乗り越え方4:同時進行は3人までに絞る
メッセージ疲れの対処法として、同時進行は最大3人までに絞る、というルールを自分で作りました。数を減らすと、一人ひとりに丁寧に返信できるので、相手側の熱量も上がりやすいです。
乗り越え方5:目的を再確認する
やめたくなったときは、「そもそも自分は何のためにやっているのか」を一度紙に書き出してみるのがおすすめです。恋人が欲しいのか、結婚したいのか、友達から始めたいのか。目的が曖昧なまま続けると、途中で迷子になります。
乗り越え方6:オフラインの活動も並行する
アプリだけに依存すると、上手くいかないときのダメージが大きすぎます。趣味のサークル、仕事関係の交流、習い事など、オフラインの接点も並行して持っておくと、精神的に余裕が生まれます。
自分もそうだった:半年で心が折れかけた話
自分が一番きつかったのは、アプリを始めて3ヶ月目くらいのことでした。マッチはそこそこするけど、メッセージが続かない、会っても2回目に繋がらない。課金も続けていて、金銭的にもしんどくなってきた時期。
そのとき、一度全部のアプリを退会しようと思ったんですが、先にプロフィール写真を撮り直すのと、使うアプリを1つに絞る、という2つだけ試してみました。すると、1ヶ月後に今でも仲良くしている人と出会えたんです。
やめる前に「条件を変えて試す」をやってみる価値は、本当にあります。
合う人・合わない人の見極め方
正直な話、マッチングアプリが向いている人と向いていない人はいます。
向いている人
- 日常生活で出会いの機会が少ない
- 自分から話しかけるのが得意ではない
- 効率よく条件の合う相手を探したい
- 文章でのコミュニケーションが苦じゃない
向いていない人
- 対面の雰囲気だけで判断したいタイプ
- メッセージのやり取り自体が苦痛
- 即日・即会いを強く求めている(この場合はハッピーメールやPCMAXのような出会い系のほうが目的に合います)
自分の性格と目的に合っていないアプリを使い続けるのが、一番時間とお金の無駄です。
やめるべきかどうかの判断軸
本当にやめるべきかどうかは、次の3つで判断するのがおすすめです。
1つ目は、「3ヶ月以上、本気で取り組んだか」。本気というのは、プロフィールをちゃんと作り込んで、写真も整えて、複数のアプリを試した、というレベルです。
2つ目は、「アプリ以外の選択肢があるか」。結婚相談所、婚活パーティー、友人の紹介など、他の手段を検討できる余裕があるなら、乗り換えてもいいと思います。
3つ目は、「精神的に本当にダメージが大きいか」。無理して続けても良い結果は出ないので、半年くらい完全に休んでから再開する、という選択も全然アリです。
よくある質問
Q1. マッチングアプリで結果が出るまで、平均どのくらいかかりますか?
自分の周りの体感では、本格的に取り組んで3〜6ヶ月くらいで良い出会いに繋がる人が多いです。ただ、アプリとの相性や活動頻度で大きく変わるので、あくまで目安として捉えてください。
Q2. 複数のアプリを同時に使うのはアリですか?
アリです。むしろ、最初は2〜3個並行して試して、自分に合うものを見極めるのがおすすめ。ただし、メッセージの同時進行は3人までに絞るなど、自分のキャパを超えない範囲で。
Q3. 休会と退会、どっちがいいですか?
しばらく離れたいだけなら休会がおすすめです。プロフィールやメッセージ履歴が残るので、復帰したときにスムーズです。完全にやめる決心がついていないなら、まず休会で様子を見るのがいいと思います。
Q4. 課金しないと出会えないですか?
女性は無料でも十分使えるアプリが多いですが、男性の場合は有料プランに入らないとメッセージのやり取りができないアプリがほとんどです。ただ、課金すれば出会えるわけではなく、プロフィールや写真の質のほうが圧倒的に重要です。
Q5. やめたあと、また始めてもいいものですか?
全然大丈夫です。むしろ一度休んでから再開すると、最初の頃より冷静に相手を見られるようになることが多いです。自分も半年休んでから再開して、そのときに今の大切な出会いに繋がりました。
まとめ
マッチングアプリをやめたくなるのは、ほぼ全員が通る道です。大事なのは、その瞬間にすぐ退会するのではなく、「なぜやめたくなったのか」を分析して、打てる手を試してみること。
写真を撮り直す、アプリを乗り換える、同時進行を減らす、一度休む。この4つを試してもダメなら、そのときはいったん離れる選択もアリです。
焦らず、自分のペースで。恋愛は競争じゃないので、良いタイミングで良い出会いが訪れることを信じて、無理のない範囲で続けていきましょう。


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