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各アプリの評価は実際に登録して使った上での個人的な感想です。
先に言っておく。
ユーブライドで既婚者を避けたいなら、独身証明は出したほうがいい。
手間は役所への請求1回と、アプリでの画像アップロード1回。
費用は自治体の手数料ぶんだけ(東京都北区なら1通300円)。
年収証明は、年収600万円以上を表示したい人以外は後回しで困らない。
「独身です」とプロフィールに書くのは誰でもできる。
だからこそ、30代を過ぎてから婚活を始めた人ほど、相手が本当に独身かどうかで消耗しがちなんだよね。
この記事では、ユーブライドの証明書の種類、独身証明書の取り寄せから提出までの手順、それから「出す前と出した後で届くいいねがどう変わったか」を自分で確かめる方法をまとめた。
証明書の仕様と料金は、2026年9月時点のユーブライド公式ヘルプセンターの記載で確認している。
ユーブライドの証明は5種類。既婚者避けに直接効くのは独身証明だけ
公式ヘルプに載っている証明は、本人認証・独身証明・年収証明・学歴証明・資格証明の5つ。
ここで混ざりやすいのが、本人認証と独身証明の違いなんだわ。
本人認証は「この人が実在して、年齢が合っているか」の確認。
独身証明は「今、婚姻していないか」を市区町村の書類で確認するもの。
既婚者を避けたいという目的に直接答えるのは、後者だけになる。
本人認証が済んでいないと、他の証明は出せない
公式ヘルプには、独身証明も年収証明も「事前に本人認証が必須」と書かれている。
本人認証のやり方は2通り。
マイナンバーカードをスマホで読み取る方法(アプリ版のみ)と、身分証の写真と身分証を持った顔写真をアップロードする方法だ。
登録した氏名や画像はサイト内に公開されない、とヘルプに明記されている。
身分証を出すこと自体が不安な人は、マッチングアプリの年齢確認と個人情報の取り扱いも先に読んでおくと判断しやすい。
比較表:何を示せて、どれくらい手間がかかるか
資格証明は主要な3つと重ならないので、表からは外した。
| 証明の種類 |
示せること |
必要な書類 |
費用の目安 |
おすすめ対象 |
| 本人認証 |
実在する本人であること・年齢 |
マイナンバーカード、運転免許証など |
0円(手元の身分証を使う) |
全員(他の証明の前提) |
| 独身証明 |
市区町村の証明による独身であること |
独身証明書(発行から3ヶ月以内) |
自治体の手数料(北区は1通300円)+郵送なら切手代 |
既婚者を避けたい人・結婚前提で探す人 |
| 年収証明 |
登録した年収の信頼度 |
源泉徴収票、住民税決定通知書、納税証明書その2/課税証明書のいずれか |
手元の源泉徴収票なら0円 |
年収600万円以上を表示したい人 |
| 学歴証明 |
登録した学歴の信頼度 |
卒業証書・卒業証明書 |
卒業証書が手元にあれば0円 |
学歴を条件にされやすいと感じる人 |
この表を見て分かるとおり、独身証明だけが「役所から取り寄せる」工程を含む。

独身証明書の取り寄せ手順と、アプリで提出するまで
ステップ1:本籍地の市区町村に請求する
独身証明書は、住所地ではなく本籍地の市区町村が出す書類。
今住んでいる区の窓口で取れると思い込みやすいので、ここは先に確認しておきたい。
本籍地が分からないなら、本籍地入りの住民票を取ればそこに書いてある。
東京都北区の案内では、請求できるのは本人のみで代理人は不可、手数料は1通300円。
郵送で請求するなら、交付請求書・定額小為替・本人確認書類のコピー・切手を貼った返信用封筒をまとめて送る流れになる。
細かい条件は自治体ごとに違うので、本籍地の役所のページで一度確認しておくと安心じゃん。
ステップ2:本人認証を先に済ませておく
郵送の返送を待っている間に、ユーブライド側の本人認証を終わらせておくのが効率的。
マイナンバーカードのスキャンは、署名用電子証明書の暗証番号(6〜16文字の英数字)を使う。
数字4桁の暗証番号とは別物で、5回連続で間違えるとロックがかかる。
ここで詰まる人、けっこういるかもしれん。
ステップ3:アプリから画像をアップロードする
アプリ版の流れはこう。
- 右下の「マイページ」を押す
- 下部の「証明書提出」を押す
- 独身証明の「提出する」を押す
- 「ファイルを選択」で撮影した証明書の画像を選ぶ
- 「確認する」→「提出する」で完了
Webブラウザ版は、左上の「メニュー」→「マイ設定」→「証明書提出」から同じ画面に入れる。
差し戻しになりやすいポイント
公式ヘルプに書かれている条件は次のとおり。
- 発行から3ヶ月以内の書類しか通らない
- 見切れや隠しがあると承認されない
- 画像は4MB以内、320×240〜800×800ピクセル、JPG・PNG・GIF
- 編集アプリで加工した画像は避ける
- 郵送での提出は受け付けていない
承認までは最大4営業日(土日祝を除く)程度かかる場合がある。
スマホのカメラで撮るとサイズが大きすぎることが多いので、スクショで撮り直すか、写真アプリで書き出しサイズを落とすと通りやすい。

出す前と出した後、いいねの変化はこう確かめる
「独身証明を出したらいいねが何倍になる」という数字は、この記事には載せていない。
同じ人が同じ時期に、出した場合と出さなかった場合を並べて比べることができないからだ。
そのかわり、自分のアカウントで変化を見る方法なら用意できる。
記録するのは3つだけ
- 1日ごとの「もらったいいね」の数
- 足あとの数
- マッチング後に相手から最初のメッセージが来た件数
提出前の14日と、承認後の14日でこの3つを比べる。
見るのは合計より「1日あたり」。
承認日がずれても比べやすくなるから。
比較が狂う原因を先に潰しておく
変化を正しく見たいなら、証明書以外の条件は動かさないこと。
写真やプロフィール文を同じタイミングで書き換えると、何が効いたのか分からなくなる。
登録直後の2週間も「提出前」の比較期間には入れないほうがいい。
プロフィールを整えている途中で、条件が揃っていないことが多いから。
あと、いいねの数が増えなくても失敗とは限らない。
独身証明は数を増やす道具というより、慎重な相手に「この人なら話してみよう」と思ってもらうための材料なんだよね。
マッチング後に相手のメッセージが長くなったか、質問が増えたか。
そっちのほうが変化として出やすいかもしれん。
男性の無料会員には、別の大きな変化がある
ここは見落とされがちな事実。
公式ヘルプによると、男性がメッセージをやりとりするにはスタンダードプランへの登録か、独身証明の提出が必要。
つまり独身証明が承認されれば、無料会員のままでもメッセージの閲覧と送受信ができる。
スタンダードプランは1ヶ月5,000円(iPhoneアプリ決済は5,500円)、12ヶ月プランなら月あたり2,400円。
ただ無料会員はいいねが1日5回まで、有料だと50回まで。
自分から動く量を増やしたいなら有料、まず様子を見たいなら独身証明だけ出して無料で始める、という分け方ができる。
証明書の画面を一度見ておくだけでも、自分がどこまで出すか決めやすくなる。
登録は無料プランから始められるので、ユーブライド
でマイページの「証明書提出」を先に開いてみるのが早い。
目的別・どのアプリから始めるか(証明書を出すべき人・後回しでいい人)
この記事は真剣度を重く見ている。
そのぶん、手軽さを優先したい人には合わない判断も混ざっているので、そこは差し引いて読んでほしい。
既婚者をできるだけ避けたい人 → 独身証明を最優先で出す
30代以上で結婚を前提に探しているなら、独身証明は最初に揃える価値がある。
まだ使うアプリを決めきれていないなら、真剣度で選ぶ30代向けマッチングアプリの比較から見ると迷いにくい。
相手にも独身証明を出している人を選ぶ、という見方が自分の側でもできるようになる。
請求に数日、承認に最大4営業日と考えて、登録と同時に役所への請求を済ませておくのがおすすめ。
ユーブライド
で本人認証を済ませてから請求すると、書類が届いた日にそのまま提出できる。
費用を抑えて試したい男性 → 独身証明だけ出して無料で始める
自治体の手数料ぶんで、無料会員のままメッセージが使えるようになる。
1日5回のいいねで足りないと感じてから有料に切り替えても遅くない。
年収で条件を絞られやすい人 → 年収証明もセットで出す
年収600万円以上をプロフィールに表示するには、年収証明が必須。
逆に言えば、それ未満なら年収証明は後回しでいい。
証明を出さずに年収を高めに書きたくなったら、年収・身長をサバ読みした結果と、盛らないプロフィールの作り方を一度見ておいてほしい。
確定申告書では申請できず、見込み年収も通らないので、会社員なら手元の源泉徴収票を使うのがいちばん早い。
自営業の人は、課税証明書か納税証明書その2を取り寄せる必要があるんだわ。
よくある質問
Q. 独身証明書と戸籍謄本は同じもの?
A. 別の書類。
ユーブライドの独身証明の必要書類は「独身証明書」と案内されている。
役所で請求するときも「独身証明書」と指定しよう。
Q. 一度出した独身証明はずっと有効?
A. ヘルプに書かれているのは「提出時点で発行から3ヶ月以内の書類のみ有効」という条件まで。
承認後の再提出の要否は、気になるならヘルプセンターの問い合わせ窓口で確認するのが早い。
Q. 証明書の画像や本名は相手に見られる?
A. 本人認証について、登録する氏名や使用する画像はサイト内に公開されないと公式ヘルプに明記されている。
独身証明で相手に伝わるのは、市区町村の証明で独身が確認されているという表示のほう。
Q. 独身証明を出していない人は既婚者なの?
A. そうとは限らない。
役所への請求が手間で出していないだけの人も多い。
気になる相手なら、やりとりの中で提出を検討しているか聞いてみるのも一つの手。
マッチングアプリで知り合った相手からの勧誘・契約トラブルの注意喚起は、消費者庁の公式サイトで確認できる。
おわりに
独身証明は、真剣度を相手に伝える手段の中でいちばん手間が少ない部類に入る。
役所への請求1回と、画像のアップロード1回。
既婚者を避けたい人と、費用を抑えたい男性にとっては、出さない理由のほうが少ない。
年収証明と学歴証明は、自分がその条件で見られやすいと感じてからでも間に合う。
証明書を出したあとは、いいねの数だけでなく、マッチング後のやりとりの質も見てみてほしい。
※本記事は個人の体験・見解に基づく一般的な情報です。
各サービスの料金・仕様は変更される場合がありますので、利用前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
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