※ この記事にはPR(広告)が含まれます。各アプリの評価は、公表されている料金・機能と公開情報の調査に基づく見解です。
結論から書く。マッチングアプリでマッチが増えないとき、まず写真を疑う人は多い。
でも写真を一新しても、自己紹介文が弱いままだとマッチ数が伸びないことがある。
見直すべきは「長さ」「具体性」「温度感」の3点。
この記事ではその3つの修正ポイントと、年代別・目的別にコピペできる例文テンプレを置いておく。
写真を変えてもマッチが増えない人の共通点
写真にこだわって、スタジオ撮影を試したり、友達に撮ってもらったりする人は多い。
それで「いいね」が少し増えても、肝心のマッチ→メッセージ往復→デートまでが伸びないことがある。
その場合は、自己紹介文が3行で終わっていないかを見返してほしい。
「初めまして。
よろしくお願いします。
仲良くなれたら嬉しいです。」
たとえばこういう文。
相手が判断に使える情報がほとんど無い。
短すぎるプロフは、読む側から見ると判断材料がない。
情報量がゼロだと、いいねを送り返すリスクのほうが大きく感じられやすいので、スキップされる原因になる。
男女逆でも同じ構造で、3行プロフは「ヤリモク疑惑」を勝手に背負わされることもある。
つまり、写真は入口で、自己紹介文は判断の本丸。
ここがスカスカだと、いくら入口を磨いても通り抜けてもらえない。
なお、マッチ後にやり取りが続かない人は別の要因が絡んでいることも多いので、マッチングアプリで会った後のLINEが続かない原因5つも合わせて見直すといい。
修正ポイント1|長さは300〜500字がスイートスポット
短すぎはNGだけど、長すぎも読まれない。
この記事では300〜500字くらいを目安にする。長すぎると「重い」「自己主張強そう」と受け取られて、逆効果になるおそれがある。
目安の構成はこんな感じ。
- 冒頭の挨拶+登録理由(60〜80字)
- 仕事や生活リズムの紹介(80〜120字)
- 趣味・休日の過ごし方(100〜150字)
- どんな人と会いたいか(80〜100字)
- 締めの一言(40〜60字)
合計すると360〜510字。
スマホで見たときにスクロール1〜2回で読み切れる量がちょうどいい。
修正ポイント2|抽象語を全部「具体例」に置き換える
3つの中で最優先で直したいのがここ。
before/afterで例を出すとこう。
before(抽象):「趣味は映画鑑賞と読書です。
休日はカフェ巡りをしています。」
after(具体):「最近ハマってるのは韓国映画で、『はちどり』を観て3日落ち込みました。
本は宮部みゆきの『火車』を読み返してます。
休日は表参道のフグレンで本読んで2時間ぼーっとする時間が好き。」
字数はそんなに変わらないのに、後者のほうが「会話のフック」が多い。
相手はメッセージの第一声で、自己紹介文の固有名詞をそのまま拾える。「私もフグレン行きます!」とか「宮部みゆき好きです、おすすめあります?」とか。
ここで大事なのは、「映画」「読書」「カフェ」のような抽象カテゴリだけで終わらせないこと。
書くなら必ず1つは固有名詞を添える。
映画なら作品名、本なら著者名、カフェなら店名や駅名。
修正ポイント3|温度感は「やや控えめ」がちょうどいい
3つめは温度。
これは年代差が出るポイントなんだけど、20代後半〜30代だと「真剣すぎ」も「カジュアルすぎ」も避けたほうがいい。
真剣すぎの例:「3年以内に結婚を考えています。
家事育児にも積極的に参加します。
誠実な方を希望します。」
カジュアルすぎの例:「気軽にお話できる方〜!とりあえず会ってみてから判断したい派です(笑)」
前者は、相手の温度感が合わないと重くて引かれやすい。
後者はヤリモク疑惑で警戒されやすい。
自分ならこう書く。
「いい関係に育てていきたいので、まずはメッセージで価値観が合いそうか確認させてもらえると嬉しいです。」
これくらいの「やや控えめだけど方向性は出してる」温度を基準にした。
婚活意識の人にも、恋活寄りの人にも、どちらにも受け取ってもらいやすい中間温度。
年代別・目的別の例文テンプレ
ここまでの3ポイントを踏まえて、年代別×目的別の例文テンプレを置いておく。
固有名詞の部分(カッコ内)は自分用に置き換えて使ってほしい。
| タイプ |
おすすめ温度感 |
使えるアプリ系統 |
| 20代後半・恋活 |
カジュアル寄り中間 |
恋活メインの大手アプリ |
| 30代前半・恋活〜婚活 |
やや控えめ中間 |
恋活+婚活ハイブリッド型 |
| 30代後半・婚活 |
方向性を明示 |
婚活特化型 |
| 40代前半・再婚含む |
誠実・落ち着き重視 |
婚活・年齢層高めのアプリ |
20代後半・恋活向けテンプレ
「はじめまして。
仕事と趣味のバランスを大事にしながら、いい人と出会えたらと思って登録しました。
普段は(職種)の仕事をしていて、平日は早く帰れる日も多めです。
休日は(街名)で散歩したり、最近は(映画/本/カフェ名)にハマってます。
一緒に(具体的なアクティビティ)を楽しめる人だと嬉しいです。
よろしくお願いします。」
30代前半・恋活〜婚活向けテンプレ
「プロフィールを見ていただきありがとうございます。
仕事は(職種)で、最近は(仕事の充実ポイント)が楽しいです。
休日は(具体的な趣味+固有名詞)で過ごすことが多いです。
いきなり結婚というよりは、お互いを知る時間を大事にしながら、長くいい関係を築いていけたらと思っています。
気軽にメッセージください。」
30代後半・婚活向けテンプレ
「プロフを開いてくださってありがとうございます。
(職種)の仕事をしていて、生活リズムは比較的安定しています。
休日は(趣味+固有名詞)でリフレッシュしていることが多いです。
将来的には結婚を視野に入れていて、お互いの価値観を尊重しながら歩んでいける関係に憧れています。
ゆっくりやり取りできる方とお話しできたら嬉しいです。」
自己紹介文を直しても反応が伸びないときの追加打ち手
3つのポイントを直しても反応が変わらないときは、写真側の弱さがボトルネックになっている可能性がある。
自己紹介文を整えたら、次に見直すのが写真。
スマホ自撮りのままなら、プロのカメラマンに撮ってもらう選択肢もある。
マッチングアプリ専門の出張撮影サービスもあって、その一つがPhotojoy
。アプリ用に特化したカメラマンが街中で自然な感じで撮るサービス。
自撮りだとどうしても出ない「他人から見られている自分」が写るので、プロフの説得力を上げやすい。
あと、そもそも今使っているアプリと自分の年代・目的が噛み合っていないケースもある。
マッチングサービス利用にあたってのトラブル事例や注意喚起は消費者庁でも公開されているので、契約前に一読しておくと安心。
アプリ選びを見直したい人はマッチングアプリの比較ページで、年代と目的でフィルタしてから登録するアプリを選び直すと無駄が減る。
目的別・次にやること
- まず自己紹介文だけ直したい人:上のテンプレを自分用にカスタマイズして、明日のうちに差し替える。
コストゼロで効果検証できる
- 写真も含めて本気で変えたい人:プロ撮影サービスを試す。
1回の撮影で半年〜1年使える素材が手に入る
- そもそもアプリが合ってない気がする人:年代・目的に合うアプリをもう一度見直す。
複数比較してから登録。
30代なら30代におすすめのマッチングアプリ5選で真剣度別に比較しておくと選びやすい
よくある質問
Q. 自己紹介文を変えたあと、すぐ反応は変わりますか?
A. すぐに変わるとは限りません。
1日で判断せず、最低1週間は様子を見てから次の手を考えるのがおすすめです。
Q. 趣味が特になくて固有名詞が書けません
A. 「日常で繰り返してること」を固有名詞に変換するだけでも変わります。
例えば「コンビニのコーヒー好き」より「ローソンのマチカフェのラテを朝の習慣にしてる」のほうが情報量が出ます。
趣味を盛る必要はないです。
Q. 結婚を意識していることは書いたほうがいい?
A. 30代後半以降なら明示してOKです。
20代後半〜30代前半は「いい関係を長く育てたい」くらいの中間表現が無難。
相手の温度感が読めないうちに直接的な「結婚前提」ワードを出すと、引かれるリスクがあります。
30代後半で本気で婚活する場合のアプリ選びは30代後半から婚活マッチングアプリで結婚相手を見つける方法もあわせて参考にしてほしい。
Q. ネガティブな内容(過去の失敗・コンプレックス)は書かないほうがいい?
A. 基本は書かないほうがいいです。
ただし「人見知りなので最初はメッセージのテンポゆっくりです」みたいに、相手の安心材料になる弱さなら書いてOK。自虐ではなく取扱説明書として使う感覚。
自分に合う出会いのサービスを探すなら
目的(恋活・婚活・気軽さ)によって合うサービスは変わります。まずは目的に近いものから見てみてください。
※ 上記はアフィリエイトリンクです。各サービスの詳細は公式サイトでご確認ください。
おわりに
マッチングアプリの自己紹介文で見直すのは「長さ300〜500字」「抽象語を固有名詞に置換」「やや控えめな温度感」の3点。
写真を撮り直す前に、まず自己紹介文を見直すほうがコストもゼロで試せるし、効果も検証しやすい。
テンプレを自分用にカスタマイズして、今日のうちに差し替えてみてほしい。
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