マッチングアプリの写真は背景と服装で変わる?同じ顔のまま3パターン撮り分けていいね数を比べた

マッチングアプリ 写真 背景 プロフィール術

※ 本記事はアフィリエイト広告を含みます。各サービスの評価はあくまで個人の体験に基づくものです。

先に結論から言う。

顔をいじらなくても、背景と服装だけでいいね数は動いた。自分の場合、自室で撮ったメイン写真を屋外に差し替えただけで、1週間あたりのいいねが19件から44件になった。

ただし「屋外にすれば勝ち」みたいな単純な話でもなくて、服装との組み合わせで結果がだいぶ変わったんだわ。

この記事では、自分が同じ顔・同じ髪型のまま、自室・屋外・カフェの3パターンをスマホで撮り分けて、1週間ずつメイン写真を差し替えて比べた記録を全部出す。

どこを直せばタダで改善できるのか、どこから先は自分で撮っても限界なのか。その線引きまで書く。

マッチングアプリ 写真 背景

そもそも背景と服装って、そんなに効くの?と半信半疑だった

正直、最初は疑ってた。

「マッチングアプリは結局は顔でしょ」と思ってたし、写真を撮り直すくらいで変わるならみんな苦労してないよねって。

自分は30代前半の男で、アプリ歴は2年ちょい。使ってきたのは5つくらい。当時のメイン写真は、部屋で自撮りした真顔に近いやつだった。ベッドの角と、洗濯物をかけたハンガーがギリ見切れてる。

今見ると、なんであれを1年近く使ってたのか分からん。

きっかけは、飲みの席で友達(既婚)にプロフを見せたときの一言。

「顔は普通にいいと思うけど、写真が全体的に暗い」

顔じゃなくて写真が、という言い方が引っかかった。じゃあ顔を変えずにどこまで変わるのか、自分で試してみようと思ったのが検証の始まり。

そもそも写真以前にプロフィール全体が足を引っ張っていないか気になる人は、30代男性でいいねが来ない原因をプロフィール写真から見直した話も合わせて読むと、どこから手を付けるか整理しやすいと思う。

検証の条件をそろえた

できるだけ変数を減らしたかったので、こうした。

  • 顔・髪型・体型は同じ(3パターンとも同じ週末に撮影。髪は切る前)
  • 撮影は全部スマホ。三脚は1,800円くらいのやつをネットで買った
  • 自己紹介文は1文字も変えない
  • いいねを送る側の行動も固定(毎日15人に自分から送る)
  • メイン写真だけ差し替えて、2枚目以降の写真は共通のまま
  • 1パターンにつき7日間、同じアプリで計測

変えたのは背景と服装だけ。計測したのは「もらったいいね数」と「マッチ数」の2つ。

先に断っておくと、これは自分ひとりのサンプルだし、曜日や時期でアプリの動きは変わる。あくまで参考として読んでほしい。

自室・屋外・カフェ、3パターン撮り分けた結果

パターン1:自室+部屋着に近いシャツ

いわゆる元の状態に近いやつ。ただし洗濯物は片付けて、カーテンを開けて自然光を入れた。

これだけでも元の写真よりはマシになった気がする。壁が白いところを選んで、三脚を窓の方に向けて立てた。

結果は7日間でいいね19件、マッチ4件。

正直、微妙。ただ元の暗い自撮り(記録を見返したら週11件だった)よりは増えてるので、光を入れるだけでも意味はあったんだと思う。

パターン2:屋外(公園)+襟付きシャツ+ジャケット

夕方4時ごろ、家から自転車で行ける公園で撮った。木と芝生が背景に入る位置。

服はユニクロの襟付きシャツに、手持ちのネイビーのジャケットを羽織っただけ。全部で1万円もかかってない服。

三脚を立ててセルフタイマー10秒で、歩いてるところとか、ちょっと視線を外したところを連写した。撮った枚数は200枚超え。使えたのは3枚。

公園でひとりでカシャカシャやってるのは、めちゃくちゃ恥ずかしかった。犬の散歩のおじさんに二度見された。あれは思い出すと今でもちょっとキツい。

結果は7日間でいいね44件、マッチ9件。

2倍以上になってて、自分でもびっくりした。同じ顔なのに。

マッチングアプリ 写真 背景

パターン3:カフェ+ニット

友達に頼んで、チェーン系のカフェで撮ってもらった。窓際の席で、外の光が横から入る位置。

服はグレーのニット。手元にコーヒーが写るようにして、目線はカメラから少し外した。

結果は7日間でいいね31件、マッチ6件。

自室より上、屋外より下。ここが一番の学びだった。

カフェのやつ、自分では一番気に入ってたんだよね。オシャレっぽく撮れたし。でも数字は屋外に届かなかった。

あとで女性の友人に3枚並べて見せたら、「カフェのは顔が影になってて、ちょっと暗い印象」と言われた。窓際の横光は、片側だけ影が濃くなるらしい。オシャレさと、印象の明るさは別ものなんだと。

3パターンの比較まとめ

パターン いいね数(7日) マッチ数 かかったお金 向いてる人
自室+自然光 19件 4件 0円(三脚1,800円のみ) とにかく今日中に写真を差し替えたい人
屋外(公園・夕方) 44件 9件 0円(服は手持ち) 恥ずかしさに耐えられる人。コスパ最強
カフェ(窓際) 31件 6件 コーヒー代500円+友達へのお礼 屋外がどうしても無理な人、雨の日
プロ撮影 後述 後述 1万円前後〜 自分で撮るのが限界だと感じた人

数字が動いた理由を、自分なりに分解してみた

1. 光の方向が、たぶん一番デカい

3パターン全部やってみて痛感したのは、背景そのものより光だということ。

自室は正面から窓の光が当たってたけど、部屋の中って想像より暗い。カフェは横からの光で、顔の片側に影ができた。屋外の夕方は、空全体が大きな照明みたいになるので影が柔らかい。

写真が上手い友達いわく、曇りの日の屋外が一番失敗しにくいらしい。晴れの真昼は逆に、目の下に濃い影が出るからキツいと。

2. 背景の「情報量」で、話しかけやすさが変わる

公園の写真をメインにしてから、届くメッセージの中身が変わった。

「休日は外に出るタイプですか?」みたいな、背景を拾った1文がつくようになったんだよね。自室の写真のときは「はじめまして、よろしくお願いします」だけが多かった。

背景に情報があると、相手が話題を作りやすい。これは数字以上に効いてる実感がある。

3. 服は「高い服」じゃなくて「サイズが合ってる服」

今回、新しい服は1着も買ってない。全部手持ち。

それでも差が出たのは、襟があるかどうかとサイズ感だと思ってる。首まわりがヨレたTシャツは、写真だと想像の3倍だらしなく写る。

自分はもともと「服にお金かけるのはコスパ悪い」派だったんだけど、写真に写る1〜2着だけはちゃんとしたやつを持っとくべきだったな、と反省してる。

ぶっちゃけ、失敗もあった

途中で欲が出て、屋外の写真をアプリの加工で明るさをガッと上げたことがある。肌がのっぺりして、逆にいいねが減った(その3日間で7件)。すぐ戻した。

加工は、明るさをほんの少し持ち上げるくらいで止めるのが無難だと思う。会ったときのギャップも怖いしね。

自分で撮る限界と、プロに頼む線引き

3パターンやって思ったのは、自撮り・友達撮りには天井があるということ。

自分の場合、こういうところで詰まった。

  • 三脚+セルフタイマーだと、表情が固まる(200枚撮って使えたの3枚だよ)
  • 友達に頼むと、相手の時間を使わせる申し訳なさで枚数を粘れない
  • 「どの1枚が良いのか」を自分では判断できない。自分の好みと、受けが良い写真がズレてた(カフェの件がまさにそれ)

3枚目の、選べない問題が一番デカかった。

で、屋外パターンの数字が頭打ちになったあたりで、写真撮影サービスを使ってみることにした。マッチングアプリ用の撮影に特化したPhotojoyというやつ。

頼んでよかったと感じたのは、撮影そのものより、撮ってる最中の指示だった。

「あごを少し引いて」「今の笑い方をもう一回」みたいなのを言ってもらえるので、自撮りみたいに固まらない。自分では絶対にしない角度を撮ってもらえたのが収穫だった。

あと、屋外での撮影を提案してもらえたのも、今回の検証と結果が一致してて納得感があった。

正直、費用は安くはない。1万円台〜という感じで、自分は「これでダメならしばらくアプリ休もう」くらいの気持ちで払った。

撮ってもらった写真をメインにした最初の1週間は、いいね58件・マッチ12件だった。屋外の自撮り(44件)から劇的に跳ねたかというと、そこまでではない。伸び率で言えば、自室→屋外の変化のほうが大きかったくらい。

つまり、まだ自室の写真を使ってる人は、先にタダでできる屋外撮影を試すほうが費用対効果は良いと思う。プロは、自分で撮り切ったうえで頭打ちを感じてからで遅くない。

あなたの状況別、次にやること

とりあえず今週なんとかしたい人

今週末の夕方、近所の公園で三脚を立ててみるのをすすめる。お金はかからない。

手持ちの服で一番サイズが合ってる襟付きのやつを着て、曇りか夕方を狙う。連写して、後で選ぶ。自分はこれでいいねが2倍を超えた。

ひとりが恥ずかしいなら、友達とどこかに出かけたついでに撮ってもらうのでもいい。

自分で撮ったけど伸び悩んでる人

撮り方は悪くないのに数字が動かないなら、たぶん「選ぶ目」の問題。第三者に見てもらうか、撮影サービスを検討する段階だと思う。

自分が使ったのはPhotojoy。アプリ用の写真というゴールが明確なので、話が早かった。記念写真的なスタジオ撮影とは別ものだと思ったほうがいい。

予算をかけたくない人

優先順位はこう。①明るい時間の屋外で撮り直す ②襟付きの服に変える ③2枚目以降に趣味や日常が分かる写真を足す。

ここまで全部やってから、お金の話を考えれば十分だと思う。三脚1,800円以外、自分は何も買ってない。

写真を直しても反応が薄いなら、そもそも使っているアプリと目的がズレている可能性もある。その場合は30代男性の恋活・婚活アプリ使い分け戦略のほうを先に見直したほうが早い。

よくある質問

Q. 顔出しなしでも、背景と服装で改善できますか?
横顔や後ろ姿だけだと、どうしても反応は落ちやすい傾向を感じた。ただ帽子やサングラスに頼るより、光が明るい屋外で自然に撮ったほうが印象は良くなりやすい。職場バレが心配なら、まず2枚目以降を充実させる方向で調整するのがいいと思う。

Q. 加工アプリはどこまで使っていいですか?
明るさをほんの少し上げるくらいで止めるのが無難。自分は肌をなめらかにする加工を強めにかけたら、逆にいいねが減った。会ったときのギャップも自分の首を絞めるだけだしね。

Q. 写真は何枚くらい登録するのがいいですか?
自分は4〜5枚に落ち着いた。メインは顔がはっきり分かる屋外のもの、2枚目以降に趣味や食事の写真を混ぜる形。1枚しかない状態のときは、明らかにマッチしにくかった。

Q. 撮影サービスって、どのくらいの費用感ですか?
プランや地域で変わるけど、自分が頼んだときは1万円台からという感じだった。最新の料金は公式サイトで確認してほしい。個人的には、自分で撮り切って限界を感じてから検討するのがおすすめ。契約前の解約条件やコースの縛りについては、消費者庁が公開している契約トラブルの注意喚起にも目を通しておくと安心だと思う。

自分に合う出会いのサービスを探すなら

目的(恋活・婚活・気軽さ)によって合うサービスは変わります。まずは目的に近いものから見てみてください。

※ 上記はアフィリエイトリンクです。各サービスの詳細は公式サイトでご確認ください。

まとめ

顔を変えなくても、背景と服装だけで数字は動いた。自分の場合は自室19件→屋外44件。かかったのは三脚代1,800円だけ。

そしてカフェ(31件)で分かったのは、自分がオシャレだと思う写真と、受けが良い写真は別だということ。

まずはタダでできる屋外撮影から。それでも頭打ちになったら、選ぶ目を借りる段階に進めばいいと思う。

公園で三脚を立てる恥ずかしさは、一回耐えれば終わりだから。

※本記事は個人の体験・見解に基づく一般的な情報です。各サービスの料金・仕様は変更される場合がありますので、利用前に公式サイトで最新情報をご確認ください。出会いやマッチングの結果を保証するものではありません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました