※ この記事にはPR(広告)が含まれます。各アプリの評価は実際に登録して使った上での個人的な感想です。
先に言っておく。
40代女性でいいねが来ないのは、年齢そのものが原因じゃないことが多い。
自分が3ヶ月かけて試して分かった結論は、この3つ。
- 恋活メインのアプリに40代が混ざると、そもそも土俵がズレている
- 写真を「若く見せる」方向で作ると、会った瞬間に落差で終わる
- プロフ文が当たり障りなさすぎて、誰にも刺さっていない
この3つを直したら、1ヶ月で3人(いいね数じゃなく、実際にお茶した人数)まで進んだ。
順番に書いていく。
最初の2ヶ月、いいねが1日1件以下だった話
最初に入れたのは、名前をよく聞く恋活系の大手アプリ2つ。
広告でよく見るやつ。無料だし、とりあえずで始めた。
結果、2ヶ月でいいねの合計が34件。
1日1件いかない計算なんだわ。
しかも内訳がひどくて、メッセージが来た12人のうち、
- 1通目からタメ口+いきなり「今日空いてる?」…4人
- プロフ空欄・写真1枚だけ…3人
- 2往復で音信不通…3人
- ちゃんと会話が続いた…2人
この2人も、結局「結婚は今のところ考えてない」と言われて終わった。
正直、最初はキツかった。
「あ、これ年齢で切られてるんだ」って思ったし、アプリ消そうかと本気で考えた。

でも、冷静に相手のプロフを見返して気づいたことがある。
いいねをくれた人の年齢がバラバラすぎた。26歳とか29歳とか、明らかに結婚の話をする気がない層が混ざってる。
逆に、40代後半〜50代前半で「3年以内に結婚したい」と書いてる男性は、そのアプリにほとんどいなかった。
つまり自分は、いない相手を探して2ヶ月粘っていたということになる。
年齢のせいにしてたけど、単純に場所が違ったんだよね。
見直し①:アプリを恋活寄りから婚活寄りに変えた
ここで方針を変えて、婚活寄りのアプリに移した。
具体的にはユーブライド(youbride)。IBJグループが運営してる婚活サービスで、独身証明書や収入証明の任意提出ができるタイプ。
入って最初に驚いたのが、検索結果の年齢層。
恋活アプリだと20代がずらっと並ぶんだけど、こっちは40代・50代が普通に主役として並んでる。
「自分がこの層の中では若いほう」みたいな感覚になる瞬間すらあった。
あと、プロフの項目が重い。
結婚歴、子どもの有無、子どもが欲しいか、結婚希望時期、家事の分担の考え方まで入力欄がある。
最初は面倒だと思ったけど、これが効いた。
お互い最初から条件を開示してるから、「実は結婚考えてなかった」で溶ける時間がなくなったんだわ。
登録から3週間で、いいね28件、メッセージのやり取りが続いたのが6人、実際に会ったのが3人。
前の2ヶ月と比べると、体感で全然違う。
無料会員でも相手の検索と、相手から届いたメッセージの閲覧まではできるから、まず自分と同年代の男性がどれくらい登録してるか、地域で絞って見てみるのが早い。
→ ユーブライド
ただ正直に書くと、デメリットもある。
- アプリのデザインは今どきの恋活アプリに比べて地味。ワクワク感はない
- 「とりあえず友達から」みたいな軽いノリはほぼ通じない
- プロフ入力が多いので、開始までに30分くらいかかる
遊び相手を探したい人には向かない。
逆に言うと、そこが効率になってる。
婚活寄りの選択肢をもう少し並べて比べたいなら、40代から始められるマッチングアプリ3選で年齢層の違いを先に確認しておくと選び直しが減る。
40代女性が使うならどれ? 自分が試した範囲の比較
| アプリ |
月額(女性) |
中心の年齢層 |
向いている人 |
| ユーブライド |
有料プランあり(無料でも検索・受信メッセージ閲覧は可) |
30代後半〜50代 |
結婚を前提に、期限を決めて動きたい人 |
| 恋活系の大手アプリ(ペアーズ・with 等) |
女性は基本無料 |
20代〜30代前半 |
まず恋愛から始めたい人/母数を見たい人 |
| 結婚相談所 |
入会金+月会費で年間数十万円規模 |
30代〜50代 |
担当者に管理してもらわないと動けない人 |
※料金・年齢層は自分が使った時点の体感と公式の案内ベース。改定されることがあるので、登録前に公式で確認してほしい。
有料プランの自動更新や解約条件でもめるケースもあるので、契約前に消費者庁が公表している消費者トラブル情報にも目を通しておくと判断がしやすい。
相談所も検討したけど、初期費用でいきなり20万円台が飛ぶのを見て、自分は先にアプリで手応えを掴む方を選んだ。
ここは性格だと思う。
見直し②:写真を「若見せ」から「実年齢で整える」に切り替えた
これが一番効いた。
最初に使ってた写真、今見ると恥ずかしいんだけど、
- 加工アプリで肌をつるっつるにしたもの
- 5年前の、ちょっと痩せてた頃の旅行写真
- 顔の半分が隠れる角度のセルフィー
これで揃えてた。
本人は「盛れた」と思ってる。でも受け取る側からすると、情報が何もない。

実際、会った男性のひとりに正直な感想を聞いたら「写真と印象が違う人は、会う前に外すことが多い」と言われた。
若く見せるほど、会った瞬間の落差が大きくなる。当然だよね。
そこで方向転換した。基準はこの3つ。
- 自然光で、加工を入れない(肌の質感は消さない)
- 全身が入るカットを1枚入れる(体型を隠すほど不信感が出る)
- 服・髪・姿勢を整える(若作りではなく、清潔感と手入れの方向で)
最初は友人に撮ってもらったけど、これがなかなか難しい。
自撮りの癖が抜けなくて、顎を引きすぎたり、表情が固かったりする。
で、結局プロに頼んだ。マッチングアプリ専門の出張撮影を使った。
自分が使ったのはPhotojoy
。
カメラマンが街まで来て、カフェや公園で撮ってくれるタイプ。所要時間は1時間ちょっと。
良かったのは、写真そのものより「どういう写真がアプリで反応されるか」を撮りながら教えてくれたこと。
表情も、笑顔を作るんじゃなくて話しかけられて自然に笑った瞬間を撮られてた。自分では絶対に作れない顔なんだわ。
メイン写真を差し替えた翌週、いいねの入り方が明らかに変わった。
数が増えただけじゃなくて、届く相手の層が変わったのが大きい。同年代の、プロフをちゃんと書いてる人から来るようになった。
写真の差し替えで反応が動くのは男性側も同じで、いいねが来ない原因がプロフィール写真だった話を読むと、直すポイントが男女でほぼ共通しているのが分かる。
とはいえ、撮影は費用がかかる。
自分は「3ヶ月やってダメなら一度やめる」と決めてたから、期限を区切ってる中での投資として割り切った。
ノリで始めた段階なら、まずスマホで自然光・全身ありに撮り直すだけでも変わると思う。
見直し③:プロフ文から「無難」を全部抜いた
前のプロフ文、こんな感じだった。
はじめまして。休日はカフェ巡りや映画を観て過ごしています。明るい性格とよく言われます。よろしくお願いします。
これ、誰の文章か分からないよね。
40代の婚活で一番もったいないのが、この「感じのいい無記名文」だと思ってる。
そもそも書き出しの型が思いつかないなら、自己紹介文の例文とそのまま落ちるNG例を下敷きにして、自分の言葉に差し替えていくほうが早い。
書き換えで意識したのは3点。
1. 結婚の時期と条件を先に書く
ぼかすと、ぼかした人が集まる。
「1〜2年以内に結婚を考えています」「子どもは望んでいません」みたいに先に出した。
いいね数は少し減ったけど、会うまでの確率が上がった。
2. 趣味は固有名詞まで下ろす
「映画が好き」→「ミニシアター系をひとりで観に行く。最近は韓国映画にハマってる」。
ここまで書くと、相手が1通目で触れる場所ができる。
メッセージの1通目が「はじめまして、よろしくお願いします」だけで終わらなくなったのは、これのおかげ。
3. 若く見せる方向の言葉を消す
「年齢より若いと言われます」「気持ちは20代です」みたいな一文、自分も書いてた。
でも、これを書くと「年齢を気にしている人」という情報しか伝わらない。
40代を隠さずに、今の生活が整っていることを書くほうが、同年代の男性には届く。
目的別・どのアプリから始めるか
3パターンで整理しておく。
結婚を前提に、期限を決めて動きたい人
婚活寄りのサービスから入るのが早い。自分はユーブライド
に移してから話が進んだ。まず無料登録して、住んでいる地域で40代の男性が何人いるか検索してみるといい。数が少ない地域なら、そもそも戦略が変わる。
写真から先に直したい人
アプリを変える前に、写真だけ変えて2週間様子を見る手もある。プロに頼むならPhotojoy
のような専門の撮影サービスが手っ取り早い。自分は写真の差し替えが一番リターンが大きかった。
まだお金をかけたくない人
女性は恋活系の大手アプリなら基本無料で使えるので、そこで「自分のプロフに誰が反応するか」を観察するところから。反応してくる年齢層が若すぎるなら、それがアプリを移すサインだと思っていい。
よくある質問
Q. 40代だと、やっぱりいいねは来にくいですか?
恋活メインのアプリでは、20代・30代前半に比べて数が出にくいのは事実。ただ婚活寄りのアプリだと母集団が変わるので、同じプロフでも反応が変わることがある。数より、届く相手の層を見るのがおすすめ。
Q. 年齢を少しごまかしてもバレませんか?
やめたほうがいい。会った時点で分かるし、そこから信頼を回復するのが難しい。それに婚活寄りのサービスだと本人確認や証明書提出の文化があるので、噛み合わなくなる。
Q. 写真はプロに頼まないとダメ?
必須ではない。自然光・上半身と全身の2パターン・加工なし、この3つを守れば、スマホでも十分に印象は変わる。自撮りしか手元にない状態が一番もったいない。
Q. 何ヶ月くらい続ければいいですか?
自分は「3ヶ月」で区切って、途中で方針を1回変えた。ダラダラ続けるより、1ヶ月ごとにいいね数・メッセージ継続数・実際に会った数の3つを記録して、動かなければ何か1つ変える。これが一番消耗しない。
おわりに
いいねが来ない時期って、自分が否定されてる気がしてしんどいんだよね。
自分もそうだった。
でも振り返ると、あれは自分の価値の問題じゃなくて、単に置き場所とラベルの問題だった。
結婚したい人がいる場所に移して、実年齢の自分をちゃんと写して、条件を先に出す。
やったのはそれだけ。
全員に同じ結果が出るとは言えないけど、変える順番としては「アプリ → 写真 → プロフ文」が一番効率がよかった。
どれか1つだけやるなら、写真だと思う。
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